人生哲学

表現者なら完璧だと思うものを見てもらいたいが、完璧な作品を作るよりも、まずは世に出すことの方が重要

もし自分が表現者だとしたら、何かを発信したいと思っている人なら当然自分が完璧だと思うものを発表したいという思いはあるはずです。

自分自身があまり納得していないものを人に見せるのは気持ちが良いものではないでしょう。

しかしそうだとしても表現者なら自分の作ったもの、ブログの記事を誰かに読んでもらわなければ意味はありません。

人に見てもらって初めて価値が生まれるものです。

だからこそどんなに不完全だとしても人に見てもらうことが大切です。

特に初心者や始めたばかりの人ほど人に見られるのは恥ずかしいという気持ちが強いのは当然のことと言えば当然のことでしょう。

でも本当は初心者だからこそ不完全なままで良いのです。

そもそも初心者の人がどんなに納得する最高のものが出来たとしても、初心者なんだから不完全で当然です。

どうせ不完全なら早く世に出してどんどん上達して言った方が良い。

そして更新を楽しみしている人がいるかも知れません。

待ってる人が一人でもいるならその人に向けて少しでも多く表現するべきなのです。

実際色んなものを世に出してみると分かりますが、何が人に評価されるか自分では分からないものです。

自分的には気合を入れて完璧だと思うものを作っても全く評価されなかったり、自分がなんとなく作ったものがかなり評価されてしまうこともあります。

結局自分が納得するかしないかなんて自己満足なだけでそのものが優れているか劣っているかというのは全く関係のないことなのです。

だったら自分が少しでも表現したいと思うものがあるのならとにかく表現することが大切です。

それがファンにとっても良いことになるのです。

自分の気持ちからすればもちろん完璧に仕上げて人に見てもらいたいと思う気持ちがあるのは当然です。

自分が完璧だと思わないものを人に見られるのは恥ずかしいでしょう。

しかしそのものに嘘がないのなら人に見てもらった方が良いのです。

完璧じゃなくてもいい。

だって人は常に成長しているのだから作れば作るほど上達していくものなのです。

私もブログを始めた頃の記事を見直すとかなり恥ずかしい気持ちになる。

こんなので人に見てもらっていたのかと恥ずかしくなる。

その気持ちは誰にでもあることだと思います。

しかしそうやって恥ずかしいと思えるということは、それくらい成長したという証でもあるのです。

だから完璧なものを作るのではなく今の自分に出来る精一杯のことをやった方が良いのです。

精一杯の表現をすれば良いのです。

完璧にしようと思ってもそれが本当に完璧かどうかは分からないですし、そうやって世に出さずに自分の中で暖めているだけではどんどん表現者として小さくなっていってしまいます。

誰でも本気の作品を一つ出したいという気持ちは絶対にある。

だけどそれが本当に正しいかどうかは別の話です。

まだまだ自分の形が完成されていないのなら、とにかく表現し続けること重要なことなのです。

恐れずにどんどん前に出ていこう。

そうやって自分の中で完璧なものが完成されていくのです。

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