人生哲学

人生山あり谷あり。どうせ生きてれば辛いことはあるのだから自分が納得出来る人生を送る

生きていればいろいろなことがあります。

良いことだって悪いことだってたくさんある。

人生山あり谷ありです。

そうやっていろんなことを経験して、そして成長して大人になっていくもの。

人生というのはとても大変で生きているだけで辛いことばかりだけど全てが悪いことばかりではありません。

不幸なことがあって辛かったとしても、乗り越えられたらそれはそれでいい経験になったと思えるし、もっと時間が経てば最後は笑い話になっていきます。

それに辛いことを乗り越えた人間は、また一回り大きくなって成長していけるものです。

大きくなった分、今まで辛くて泣きたくなることもそんなに気にならなくなったり、これからくる試練や辛いことだって、

「あの辛さに比べたら大したことないな」というように感じれるようになるのです。

そうやって人は成長して人間として大きくなっていくものです。

それを繰り返していると、最後には辛いことや苦しいことが我慢出来て踏ん張ることができるようになります。

それでももちろん辛いことは無くならないけどそれでもなんとなく自分で、

「大人になったな。成長したな」

と感じるでしょう。

また10年経った時には、

「あの頃はまだまだ未熟で子供だったな」

と言っているはずです。

人生はそんなことの繰り返しです。

何を言ったって生きていくしかないのだから頑張るしかないのです。

どうせ生きていたら苦しいのだから精一杯生きて、最大限努力の努力をして楽しむしかないのです。

どんなに頑張ったって、どんなに努力したって全てがうまくいくわけじゃないし、思い通りにいかないことだってたくさんある。

それでも努力をした人にはそれなりの対価が与えられる。

最後まで結果が出るまで必死に努力をやめなかった人には自分が思っていた結果になる。

努力が全て報われるわけじゃないけど、努力したものにしか報われない結果だってある。

納得できないなら努力するしかない。

納得出来るまで努力するしかない。

そっちの道の方がずっと辛い道かもしれない。

だけど、

諦める方がもっと辛い。

それなら頑張るしかないのです。

自分が納得するまでは。

人生は辛いことばかり。どうせ辛いのなら自分の好きな人生を選ぼう。

やめてしまった方が楽。

そんな風に思ったとしてもいざ辞めることを考えるとそんなことは出来ないことが多いです。

人は楽な方向へと逃げる。

続けることも大変なことだけれど、辞めるよりも続けた方が楽だから続ける。

そういう状態になったら続けられる。

それでも続けていけば、

やめてしまったほうが楽だと思うでしょう。

けれどやめてしまう事を考えると辞めるほうがもっと辛いなと思う。

やめても続けても楽なことはないんだな。

人間はどうしても苦痛を味わう生き物だ。

忙しければ苦痛だし、暇すぎても苦痛。

結局は無い物ねだりをしているだけ。

その無い物ねだりを続けている以上はずっと苦痛を味わうのだと思う。

どうせ何をしても苦痛なのだとしたら、

自分が望む方向へと進んだほうが絶対に良い。

同じように辛さを感じるのだとしたら自分が望むような辛さを味わったほうが絶対に良い。

どうせ辛いなら自分の好きなもので辛さを味わったほうがいい。

人生はなんだかんだ辛いだけじゃない。

辛さを乗り越えた先には、

楽になる瞬間や最高に楽しい瞬間もある。

その一瞬かもしれないけれど、その最高の瞬間があるから頑張れる。

その自分が好きな瞬間があるからやめられない。

やめてしまったらその瞬間を味わうことができないのだから。

やめてしまっても同じように苦痛はあるでしょう。

どちらにも苦痛があるとしたら、その最高の瞬間のある苦痛の方が絶対に良い。

やりたいことがない。

何をしたら良いかわからないと思うのならそういうもので選ぶといい。

辛いのは何をしても同じ。

それなら自分が最高だと思える瞬間のある道を選べばいい。

どんなに辛いことから逃げたとしてもまた辛いことは待っている。

それなら自分の望む辛さに立ち向かって乗り越えていった方が幾分かマシでしょう。

嬉しいことや楽しいこと、達成感や充実感。

辛いことの中にも色々良い感情というのはあります。

全てが全て辛いことだけではないのです。

しかし辛いことは必ずつきまとってきます。

だから辛くても良いから自分の望む道、自分が進みたい道を進んだ方がいい。

辛さから解放されることはなくても、

それと同じくらいに良いことが待っているから。

そしてその道を決めたのだとしたら貫きましょう。

辛いのは当然なのです。

辛いことから逃げても何も意味はありません。

辛いことから逃げるのではなくて、

辛いことを乗り越えてその先に自分の望むものを手に入れましょう。

そっちの方が絶対に充実した人生を送ることが出来るでしょう。

辛いことを我慢すれば良い未来が待っているという期待はただの幻想

辛いことを我慢することの美学というものを持っていることは素晴らしいことではあるが、それが正しい行いかというとそうではない。

我慢すればきっと良い未来が待っている。

辛いことをやっている自分はきっと将来は報われる。

そんな考え方をしているのなら今すぐやめたほうがいい。

それはただの幻想でしかない。

我慢することで報われることがあるとすれば、

我慢することがうまくなるだけだ。

我慢することが出来るようになるだけであって、我慢した結果自分にとって最高の人生が訪れるかというとそんなことはない。

我慢したり無理することが正しい行いではありません。

この世は行動と結果によって決まっています。

そんな難しい方程式ではありません。

我慢すれば我慢することがうまくなる。

辛いことをすれば辛いことをすることがうまくなる。

その結果自分の人生が報われることはないのです。

もちろん毎日仕事をして我慢して頑張っていればお金はもらえます。

しかしその結果ラッキーなことが起きたり、

その結果大好きな人と結婚できるわけじゃない。

それは全く関係のないことです。

しっかり仕事をすればしっかり仕事をしているからお給料はもらえるでしょう。

一生懸命我慢して仕事をしたから給料が上がるわけではありません。

それは給料が上がるような成績を残したときに給料が上がるのです。

我慢したからといって良い結果になるわけじゃない。

辛いことをしたから最高の人生が待っているわけじゃない。

それはただの自己満足でしかありません。

自分はたくさんのことを我慢した。

自分は辛いことを乗り越えられた。

という達成感と自己満足があるだけです。

我慢することが良いことではありません。

我慢したければすればいいし、

辛いことが好きならすれば良い。

しかしその先に良い結果が待っているわけではない。

待っているのは自分が我慢し続けた結果しかありません。

その神頼みみたいな幻想を持っていても良い結果は訪れません。

良い結果は自分で掴み取りにいくものです。

 

 

あとがき

人生は辛いことも苦しいこともあって当然です。

それが人生なのです。

しかしその辛いことを乗り越えて行くことで人は大きな成長を遂げて一回り大きくなっていくのです。

人生辛いことばかりではありません。

辛いことを乗り越えた先には必ず楽しいことや達成感があります。

そうやって楽しいことと苦しいことを繰り返しながら成長していくのです。

人生山あり谷あり。

それが人生そのものなのです。

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