教え(教訓)

過去は変えられないが未来は変えられる。失敗を繰り返しながら成長し、自分の望む自分に変わる

過去に行動してきたことは変えられません。

だから後悔することももちろんあります。

誰でも失敗をしますし、失敗が一度もない人間なんていないでしょう。

今日は失敗と成長について書いていきます。

人は失敗を重ねて成長をしていく。そしてより自分が望む自分に変わる

みんなたくさんの失敗を重ねて、そしてたくさんのことを学び、成長していくのです。

たくさんの失敗をしてきたから今の自分が存在するのです。

過去を振り返ると本当に穴があったら入りたいと思うくらいの失敗もしてきたはずです。

今の自分ならしない行動も過去の自分はやってきたでしょう。

それは、

たくさんの失敗をしたから学べたことなのです。

たくさんの失敗をして、そのおかげで今の自分がいるのです。

失敗から多くのことを学び、そして大きな成長をしているのです。

子供と大人の違いは経験値が違うのです。

大人は何をすれば危ないのか知っていますが、子供はわかりません。

それは、頭がいいからということではなくて、

何をすれば自分が痛い目にあうのかということを経験しているからです。

それが学びなのです。

失敗というのは、人を大きく成長させるのです。

過去は消えないが、過去から未来を変えることは出来る

過去が全部消えればいいのにと思うこともあるかもしれませんが、そんなことは出来ません。

これを後悔と呼ぶのかもしれませんが、この気持ちがあるからこそ成長出来ますし、その失敗があるからまた一つ自分らしくなることができる。

もし一度も失敗をしないで生きてきたとしても、何もわからないまま進んでいき、結果何も残らずに、どうなればいいのかもわからなくなってしまいます。

失敗から学ぶものがないのですから、

薄っぺらい人間になってしまうでしょう。

それなら失敗しても、後悔しても、今の自分が楽しく生きられているのであればそれで良いのです。

『後悔先に立たず』ということわざがあるように後悔は後になって感じるものです。

ですが、その時は本当に良かれと思って行動しているし、自分らしさを見つけるために行動した結果間違っていただけです。

誰もわざと失敗したいわけじゃないし、みんな上手くいくなら上手くやりたいと思っているでしょう。

それでも、失敗をするんだから失敗も後悔もしょうがないことです。

精一杯やった結果なのだから悔やむ必要はありません。

その失敗でまた一つ成長できたならそれで良いですし、次は同じ失敗をしなければ良いのです。

そうやって過去から学び、未来を良いものに変えていけばいいのです。

人間は不完全なのだから、失敗して当たり前

人間は不完全な生き物なのだから、失敗したって完璧に出来なくて良いのです。

というか、出来なくて当たり前なのです。

失敗はどんどんすれば良いのです。

悪意があってやる失敗や確実に失敗するとわかってやる行動はやってはいけないけれど、

自分が良いと思って行動した結果なら受け入れるしかありませんし、全然良いことです。

もちろん失敗しないに越したことはないけれど、

一つ一つ失敗を重ねるごとに、どんどん人間の器が大きくなっていきます。

「若いうちにたくさん失敗しろ」

「苦労は買ってでもしろ」

というように、失敗や苦労を経験していると、将来の自分はたくさんの学びをしているので、確実に失敗の数は減ってきます。

そうやって一つ一つ乗り越えて、成長して自分らしい自分に近づいていくのです。

なんでもすぐに上手くいくことはありません。

どんどん失敗して、未来の自分が成功していればいいのです。

後悔するならやって後悔しよう

行動しても、行動しなくても後悔するのであれば、確実にやって後悔しましょう。

やらないで後悔するということは、

何も行動せず何も経験を積まずに後悔しているのです。

それはとてももったいないことですし、将来ずっと引きずっていく後悔です。

「俺はプロ野球選手になりたかった」

と居酒屋で話している人がいますが、本当にプロを目指したかというと目指していない人がほとんどです。

そんな大人になっても引きずってしまう後悔をするのなら、本気で目指して、

「俺は本気でプロ野球選手を目指したけどなれなかった」

と思っていた方がずっと良いです。

その事実に後悔はないでしょう。

目指した結果なれなかったのですから、悔いはないはずです。

後悔するくらいなら、どんどん挑戦して失敗した方がずっと良いでしょう。

後悔という気持ちを積み重ねることで自分の望む自分に近づく

過去は変えられません。

そうなるとどんどん後悔の気持ちが積み重なっていって、どんどん辛い人生になるのではないかと思ってしまうでしょう。

特に今、後悔を感じている人はそう思ってしまうでしょう。

しかし人間というのは、成長していくことが出来ますし過去を背負って生きていくことが出来ます。

過去は変えられないかも知れませんが、未来はこれから変えていくことが出来るのです。

失敗をして後悔をしても、その失敗を活かしてこれからの未来で同じ失敗をしないように学んでいくことが出来るのです。

そうやって学んでいくことによって、未来はどんどん自分の望む未来へと変えていくことが出来るのです。

それが人間の凄いところなのです。

確かに過去は変えられません。

しかし、その過去の経験によって未来は大きく変えていくことが出来るのです。

今は辛いかも知れませんが、前に進んでいくことで過去の悪い経験が良いものに変わっていくことはあるのです。

あとがき

どんな過去も、過去は変えられません。

失敗しても変えられませんし、行動しなかった過去も変えられません。

変えられないし、未来はどうなるのか誰にもわからないのですから、

それなら失敗しても良いから、自分が良いと思うことを、後悔しない行動を、自分に素直な行動をしていれば、

きっと最後は自分らしい自分になることが出来て、悔いのない人生が送れるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 教え(教訓)

    流されてるだけでは行きたい場所に辿り着けない。自分の船の舵は自分でとる

    「みんながやっているから自分もやろう」「みんながそうするなら私…

  2. 教え(教訓)

    人と比べる必要はない。比べる事をやめたときに自分が輝くものが見つかる

    人と比べる必要はありません。人と比べるということはその時は自…

  3. 教え(教訓)

    正義だから何をやってもいいわけじゃない。正義を武器にして攻撃していては悪人と変わらない

    正義だからといって何をやってもいいわけではありません。自分が正…

  4. 教え(教訓)

    いくら努力をしても行動しても人生の結果はどうなるか誰にもわからない。それでもやるしかないのが人生。

    どんなに努力をしても行動してもその結果までは自分で決めることは出来ない…

  5. 教え(教訓)

    正しく生きても、正義を貫いても幸せに生きることは出来ない理由。

    正義や正しさを守り抜いて生きていけば幸せになれるとしたらどれだけ楽でし…

こんな記事もどうぞ

PAGE TOP