スピリチュアル

神様は本当にいるのか。いるのならどんな存在なのか

神様が本当にいるのか、
それともいないのかという問題はとても難しい問題です。

宗教上の問題もありますしその宗教によって神様はいないという宗教もありますし、絶対的な神様がいるという宗教もありますのでそれはどれも考え方次第な部分がありますので、自分の信じる道を信じれば良いと思います。

なので今回は私の意見として、私が信じているものについてお話ししたいと思います。

神様は存在するがみんなが思っている神様とは違う存在かも知れない

私の意見としては神様という存在は「いる」と思っています。

しかしその神様というのは人間の形をしていて、そして絶対的な存在する神様というものではありません。

私の言う神様というのは、この世の「自然の摂理」ことを神様と呼んでいます。

「自然の摂理」とも言えますし、「宇宙の法則」と表現しても良いでしょう。

宇宙の法則とはどういうものかというと、この世に起きる現象全てが宇宙の法則の上で成り立っています。

重力が存在して上から下に物が落下するのは宇宙の法則です。

そういう風にごく自然に起きることが宇宙の法則です。

なぜ宇宙の法則が神様だと言えるのか。

宇宙の法則がどうして神様かというと、
そもそも宇宙の法則自体も神様の一部であり、それは私たちも全員神様の一部だと言えるでしょう。

この世の全てが神様という存在ということです。

木も土も全てが神様で出来ていますし全ては神様の一部です。

重力という存在は宇宙の法則であり、その宇宙の法則も神様の一部です。

森羅万象全てのものが神様の一部ということなのです。

全てに愛を持って神様は見守ってくれている存在なのです。

神様は誰かをひいきしたりはしません。

全てに平等です。

私にだけ重力がかかっていて、他の人には重力をかけないということはあり得ないでしょう。

誰もがみんな重力を感じています。

自分だけなんで体が弱いのかと思ったり、自分だけが不運を感じてしまっていると思うこともあるかもしれません。

それは他人と比べるからそうなるのです。

もしこの世に自分一人しか存在しないとすれば、何歳まで生きることが普通なのか、そしてどんな病気になるのが当たり前なのかなんて分かりません。

他人と比べれば自分だけついていないと思うことはあるかもしれませんが、世界に自分が一人だけなら何が不運で何が幸運なのかなんて判断しようがないのです。

ですから自分がダメな人間なのか、そして良い人間なのかなんていうものは他人と比較した時だけ生じるものです。

そしてそれは単なる自分の特徴です。

その特徴に自分自身が人と比べて勝手に感情的になっているだけです。

良い人生なのか悪い人生なのかは自分の感情が決めることであって、現実がどうこうということはあまり関係のない話なのです。

自分が年収1億円あったら幸せなのか?

仮に自分自身が年収一億円あるとします。

それは幸せだと思うでしょう。

しかし仮に自分だけが年収1億円で、自分以外の人が全員年収100億円だったらどうでしょうか。

年収1億円で幸せですか?

多分自分が今お金がないと感じていたら幸せじゃないと感じるでしょう。

結局人と比べて自分がどうかということを勝手に判断してショックを受けたり喜んでいるだけであって、誰とも比べなければ何もひいきしているかどうかなんて分からないのです。

自分が幸せになるのか、それとも不幸になるのかは自分の気持ちが決めていることなので、神様は誰もひいきにしたりはしないのです。

結論:神様は存在するがみんなが思っている神様とは違う存在。そして神様は存在しないと思っている人も間違いではない

神様が本当にいるのかと言われると、それは存在すると言っても良いでしょう。

しかしそれは私たちが思っている神様ではなく、もっと違う存在といるでしょう。

人の形をしているものではなくこの世の全てが神様であってみんなに平等にただそこに存在し続けている存在です。

自分自身も神様の一部であり、そんな神様の一部である自分という存在はとても大切な存在なのです。

そんなことを言っても、神様がいるとは思えないという人もいるでしょう。

そういう人も別に間違いではありません。

神様というのは概念であって、存在自体のことを言っているわけではありません。

「絶対的で全知全能で、完璧な存在」を神様とするのなら、それはいないかもしれません。

この記事を読んでいるのだとしたら、確実に神様の存在を意識しているはずです。

それだけ私たちの心の中には神様という存在が常に存在しているということなのです。

現実世界で目に見えるような神様はいないかもしれません。

しかし、私たちの心の中には確実に神様が存在しているのです。

それこそが神様という存在なのだと私は思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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