人生哲学

感情的だからこそ人間らしくて美しい。人間に生まれたのだから人間らしくていい

感情を優先して行動することは悪いことなのだろうか。

やってはいけないことなのだろうか。

別に私はそんな風には思わない。

人間なんてそんなもんだろう。

確かに、

感情に全て身を任せて行動したり、自分の感情に振り回されて自分を見失ってしまう事は悪いことかも知れない。

感情的になって自分にとって不都合なことが起きるのならそれは悪いことと言えるかも知れない。

しかし感情を大切にすることは悪いことじゃない。

自分の感情に自分自身が振り回されなければそれでいい。

感情というのは人間の活力、人間のパワーは感情から生まれるもの。

その感情を全て否定してしまっては生きる意味なんてないし、力も湧いてこない。

感情がなくなってしまった人間はロボットと同じになってしまう。

感情があるから人間は人間でいられる。

だから自分の感情を否定する必要はない。

人間の感情が生まれるのに理由なんてない。

自分がそう感じるから感情が湧いてくるだけ。

その時にそう感じるだけ。

そこに理性は必要ないし関係ない。

感情に理論や理由なんていらない。

自分がそう思ったならそれが答えなんだ。

感情というものは生産的ではなく、問題の多いものかも知れない。

だけど、感情を否定してしまっては生きる意味もなく、人間として生まれた意味すら失ってしまうだろう。

だから感情を消そうと思う必要はない。

人間らしくて全然良い。

人間味があって良い。

感情的な部分というのは、泥臭くて未完成で未熟かも知れない。

だけどそんな不完全な存在だからこそ人間として生きる意味があり、そして不完全だからこその美しさと感動がある。

それでいいんじゃないかな。

せっかく人間に生まれてきたんだから、

感情的になることも、

不完全で未熟で失敗することも全部、

人間らしくていいんじゃないかな。

だからこそ人間は美しい。

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