心理学

気を使って生きていても自分の心が疲れるだけ。自分をもっと大切にしよう。

いつも人に気を使ってしまう。

それはそれだけで言えば良いことなのかもしれないけど、自分にとってはあまり良い癖だとは思いません。

自分的には気を使ったつもりでも相手にとってはありがた迷惑かもしれないし、相手が気を使ってくれたと思わなければ、ただただ自分が気を使ったつもりになっただけだから。

それに人に気を使うということは自分に気を使わないということにもなる。

相手に合わせて生活していたら、自分のリズムに合わせないということなので自分のエネルギーや体力を使います。

そうやって精神を削って生きる人がうつ病になったり、ネガティブになっていったりするのです。

それに気を使ってるなんて自分では思っているのかもしれないけど、結局は自分が悪く思われたくないから、人に気を使ってるフリをして自分を守っているだけなのだから。

そんなことを続けていてもなかなか自分の理想の人生にはならない。

だって自分を大切にしていないのだから。

せっかく自分という人間を操縦しているのは自分なんだから、その自分を助けて幸せにしてあげたほうが絶対にいい。

それは別に人に気を使わないで自分勝手にやれば良いというわけじゃない。

それだと周りに人がいなくなっていって結局自分が幸せになれない。

自分に返ってきてしまうのだから。

最低限のことをやっていれば基本とやかくいう人はいない。

どんなに気を使って完璧にしたとしても、自分のことを悪くいう人なんているのだからそんな人達にまで良い顔をする必要はない。

自分のことをよく思ってくれる人や自分の中の良い人、自分が好きな人にその分気を使ったり優しくしてあげれば良い。

そんな自分のことをどんなふうに思っているのかわからない人に気を使って自分を犠牲にする必要はない。

気を使って嫌われることなんていくらでもあるのだから。

自分らしく自然に生きれば良いのです。

あとは流れに身を任せて臨機応変に生きていく。

自分らしくそして自分を大切にして生きていくことで人生はより良い方向へと向かっていくのです。

あとがき

気を使うことは悪いことではありませんしむしろ良いことです。

しかし気を使うことによって自分自身を犠牲にしたり疎かにしてしまっているのであればそれは間違いです。

自分が気を使っているほど周りの人は与えてもらったとは思っていないのです。

気を使うだけ損をすることにもなってしまうのです。

他人よりも自分を大切にしましょう。

もし他人を助けたいと思うのであれば自分を犠牲にするのはなくてお互いに良い方向へと進むような行動をしていきましょう。

それか自分が余裕があるときに人のためにやってあげれば良いのです。

自分を犠牲にしてまで気を使うことはないのです。

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