目標達成

目標は明確にしなくても良い。そして夢を叶えなくても幸せになれる

何かを目指す時には「イメージを明確にしなければいけない」ということを言います。

それは私自身も賛成であり、別に間違いではないと思います。

自分で言った言葉を否定することになってしまいますが、イメージなんて言うものは明確でなくても叶うことはありますし、幸せになることは出来ます。

今回はイメージが明確でなくても大丈夫なんだよと言うことを伝えたいと思います。

イメージは出来ないよりも出来た方が良い。しかし出来ないからと言って叶わないわけじゃない

イメージというのは当然明確な方が迷わずに進むことが出来ます。

「ここに向かっていけば良い」と自分の中で決まっているのですから、どっちに向かえば良いのだろうかと悩むことも迷うこともありません。

どうやったらそこにたどり着けるのだろうかと悩むことはあるけれど、方向まで悩むことはないでしょう。

しかしイメージが出来ていないと、何かあった時や前に進みながらも、

「自分は本当にこっちに向かっていって良いのだろうか」

そんな悩みが生まれます。

そうなってしまうと何が正解か分からなくなってしまうのです。

じゃあやっぱりイメージは明確であることが大切だから、明確にしなくてはいけないじゃないかと思うかも知れませんが、私が言いたいのはそういうことではありません。

私が言いたいのは、

「自分が絶対にやらないといけないと思うものがないのなら、別に迷ったり悩んだりしても良いのではないか」ということが言いたいのです。

人生なんてそもそも悩むものですし、何が目的で生きているかなんて自分で決まっている人の方が圧倒的に多いです。

だから別に悩んでも迷っても、道を間違えても良いのですから、わざわざ目標を明確にしなくても自分が今思っている方向へと進んでいけばいいんじゃないかなと思います。

イメージを明確にしていたとしても、迷ったり悩んだりはするのですから同じことです。

それにイメージを明確にすることで起きるデメリットもあります。

イメージを明確にすることで自分の可能性を狭めることもある

イメージを明確にするということは、ゴールを設定するということです。

ゴールが決まっているということはそれ以外の道は選ばないということにもなるのです。

それは、もしかしたらもっと良い道があったとしても、ゴールを設定しているから別の道は選ばないということにもなるのです。

それは自分の可能性と選択肢を狭めることにもなるのです。

イメージが明確になってなくて、もっと良い道があると思えばそっちの道にシフトすることが出来るでしょう。

そういった柔軟さはイメージを明確にすることで狭めることもあるのです。

どちらも一長一短と言えるでしょう。

イメージに向かって行動するのも楽じゃない

それにイメージを明確にしたとしても、そのイメージに向かっていく過程というのは楽なものではありません。

当然苦しい時期もありますし、

「叶わないのではないか?」と疑念が浮かんでくることもあります。

それにせっかく明確にあるイメージが叶わなかったら自分の人生に価値がないと思ってしまう人もいるでしょう。

そうやって自分が病んでしまうのなら、イメージなんて明確じゃない方が良いと私は思ってしまいます。

別にイメージが明確じゃなくても、自分の進みたい方向へと柔軟に対応していくことも生きる上では大切なことだと私は思います。

夢を叶えなくても幸せになれる

夢を叶えることが幸せに直結するかというとそんなことはありません。

確かに自分の夢が叶わないよりかは叶う方が良いでしょう。

しかし、夢が叶わないと不幸な人生かというとそんなことはありません。

夢が叶わなかったとしても自分にとって幸せな道というのは存在するのです。

ですから、今の自分に出来ることをしたり、精一杯今の人生を生きる方が幸せなことはあるのです。

夢を叶えることに執着をして、自己犠牲をするような人生を送ってしまっては、夢を叶えても幸せかどうかは分からなくなってしまいます。

今の自分でも十分に幸せになることは出来ます。

少しの変化や少しの成長でも大きな幸せを手に入れることは出来るのです。

夢を叶えないといけないという固定観念を持たずに、今の自分がやりたいことをやる方が結果的に幸せになれることは多々あるのです。

最後に

確かに夢を叶える人というのは、一つの夢に向かって努力をして明確にイメージをして試行錯誤する人が夢を叶えます。

そういう人が人を引っ張っていって、大きな目標を掲げて現実に変えていくでしょう。

しかしそうじゃなくても夢を叶えることは出来ます。

色々なことをやりながら自分に合ったものを見つけて、それをただ続けていたら評価されて有名になった人もたくさんいます。

確かに情報発信をして、世に何かを伝える人というのは、自分の考えを持っているからこそそうやって目標を持つことの大切さを伝えるでしょう。

しかしそれは、情報発信をする人は夢を語る人が多いのであって、夢を叶えないといけない理由にはならないのです。

自分がなりたい自分になれば良いのです。

何かをしなければいけないと思わずに、今の自分に出来ることを精一杯やれば良いのです。

夢を叶えたいと思えば叶える努力をすれば良いですし、夢よりも今の生活を楽しみたいと思う人は楽しめば良いのです。

結局全ては自分次第なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 目標達成

    最後まで諦めない心を持つことで初めて成功を手にする切符を手にすることが出来る

    何か求めているものがあるのなら、それを手に入れるためには諦めない心と…

  2. 目標達成

    結果を出す方法は人それぞれ違う。自分に合ったやり方を見つけよう

    他人が出した方法やテクニックは手段であって、それをやったからといって…

  3. 目標達成

    悔しさをバネにすれば大きなエネルギーになる。悔しいという気持ちは悪い感情ではない。

    悔しいという気持ちは負の感情ですが決して悪い感情ではありません。…

  4. 目標達成

    悔しさをバネにしよう。悔しいという気持ちは大きく成長させる。

    悔しいという気持ちを感じる時というのはどんな時でしょうか。勝…

  5. 目標達成

    理想の自分になる方法。演じていれば大きな成長に繋がり理想が現実になる

    「理想の自分になりたい」「もっとかっこいい自分になりたい」…

  6. 目標達成

    夢は目指す過程と夢が叶った結果は同じことをやっている。

    夢というものは目指した時点で叶っているようなものです。もちろん…

こんな記事もどうぞ

PAGE TOP