心理学

何をやっても楽しくない理由と原因について【なぜ楽しめないのか】

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「最近楽しいことがないな」

「何をやっても楽しくない」

「毎日がつまらない」

子供の頃はあんなに何をやっても楽しかったのにと感じることもあるでしょう。

人は楽しいことがないと人生自体がつまらなくなってしまい、どうでも良くなってしまいます。

楽しくないと当然ネガティブになってしまうのも当然です。

楽しみがない人生は色味のない世界になってしまいます。

それに楽しくない状況が続くと、いざ楽しもうと思ってもなかなか楽しむ事が出来ません。

「あれ?今までどうやって楽しんでたのかな」と思ってしまうのです。

それくらい楽しむことが出来ない人は出来ないし、逆に楽しんでいる人は常に楽しんでいるのです。

その違いとはなんなのでしょうか。

今回は楽しめなくなってしまう原因について書いていきます。

今まで楽しめていたものが楽しめない

今まで色んなものに対して楽しめたり、友達と馬鹿騒ぎしていれば楽しかったはずなのに今では何も楽しいことがない。

友達と馬鹿騒ぎしても楽しくないし、むしろやりたいとも思わない。

そう思ってしまう時期もあります。

一度楽しくない時期が続いてしまうと、自然と楽しむことを忘れてしまって何をやっても楽しくなくなってしまいます。

「なんでこんな自分になってしまったのだろうか」と思う事があるでしょう。

そういう風に感じている人はとても多いです。

それは全てが悪いことというわけではなく、それだけ自分が変わったということです。

そうやって楽しめなくなってしまったのは、自分の気持ちとその状況が関係しています。

ではどうして楽しめないのかについてこの後解説していきます。

楽しい事がないから楽しめないのではない

今、自分が楽しめない原因は「楽しい事が見つかっていないから」と思ってしまいますが実際はそんなことはありません。

だって楽しい時期というのは何をやっても楽しいですし、つまらない時は何をやってもつまらないでしょう。

ですから何をやるかなんてほとんど関係ないのです。

今が楽しめない状態になっているのだとしたら、それは今が楽しめない心の状態と楽しめないような現実の状況になっているから楽しめないのです。

楽しむというのは自分の心が楽しいと思わなければ楽しいとは思いません。

ですからどんなに楽しい事をやっていたとしても、自分が楽しいと思えなければ楽しめないのです。

楽しいか楽しくないかは自分の心が決めている

「何をやれば楽しい」

「これをやれば楽しめる」

そんな風に決められているものはありません。

ゲームをやったって友達と遊んだって、どんなに自分の好きなことをしても楽しめる時は楽しめませんし、楽しめる時は楽しめるのです。

すごく怖い人だったり嫌いな人とゲームをしても楽しめないでしょう。

明日死ぬという状況でゲームをして楽しめるかどうかはわかりません。

高熱で辛い時には何をしても苦しいだけです。

ですから結局大事なのは自分が楽しめているかどうか、楽しめる状況にあるかどうかなのです。

楽しめるか楽しめないかは自分の精神状態が大きく関係しているということなのです。

楽しめなくなってしまう状況と原因

楽しめなくなってしまう状況というのは自分の今の現実の状況と精神状態によって決まってきます。

自分の心が関係しているわけです。

一言でいえば自分の心に余裕がないと人は楽しいと思わないのです。

どんなに毎日遊びまくっていても借金が一億円あるのだとしたらなかなか普通の人では楽しめないでしょう。

逆に、今がとても充実していて余裕があったのだとしたら大体のことは楽しめます。

今自分が五億円手に入れたとしたらどんなことをしていても毎日が楽しく過ごせるでしょう。

それくらい心の余裕があるかないかで楽しめるか楽しめないかが決まってくるのです。

楽しむというのはそれだけ心で楽しんでいるということです。

楽しむだけの心の余裕がないと楽しめないのです。

余裕を作るにはどうすれば良いのか

余裕がないと楽しめないということはお話ししました。

ということは楽しむためには自分自身の心に余裕を作る事が必要になってくるのです。

次に心の余裕を作るための方法についてお話ししたいと思います。

今の自分の問題を解決する

今自分が悩んでいる問題を抱えているとどうしてもそれが気になってしまって楽しむにも楽しめません。

その問題が自分の中で大きければ大きいほど楽しめなくなってしまうのです。

離婚寸前の状態で楽しめといってもかなり厳しいでしょう。

それは離婚したくないと思っていればなおさらです。

頭の片隅に問題があるとそっちばかり気になってしまうのです。

楽しみたいと思うのならまずはその問題を解決しなければいけません。

そういう問題は出来るだけ早く解決して楽しめる状況を作ることが大切なのです。

考え過ぎない・気にし過ぎない

考え事をしているということは、今ではなく過去や未来のことを考えているということです。

人間は考え事をしているときは大体過去か未来のことについて考えています。

そうやって考えている時というのは目の前にどんなに楽しいことがあっても楽しめるはずもなく、ただその妄想と想像の世界に浸るしかありません。

それがネガティブであればあるほど楽しめないでしょう。

人は目の前のことに集中したり、考えている事が少ない状態になると楽しむ事が出来ます。

パズルをやっていたりゲームをやっているときは、そのことだけを考えているのでとても頭の中がシンプルです。

そういうように目の前のことに集中しているときが人は楽しいと感じるのです。

他にも、友達と飲みに行ったりご飯に行っているときも楽しいときはその時間を楽しんでいるでしょう。

逆に楽しめないときは、他の考え事をしていたり、他のことが気になってしまって目の前の会話に集中出来ていないのです。

考え事をしている時というのは余裕がないので楽しめないのです。

今の状況のことだけをシンプルに考えられているときに人は楽しめるのです。

ですから考え事をするのであればできるだけ早く納得する答えを見つけましょう。

それができないのであれば気にしないことです。

生きていれば自分ではどうにもならないことというのはたくさんあります。

自分がどんなに悩んでも変えられない現実はありますし、悩んでも仕方のないことはあります。

そういう時は気にしないということも大切なのです。

考えたからといって全てが解決するわけでもなく、全て納得する答えが出るわけでもありません。

ある程度考えてダメなら別のことに集中して自分に出来ることをやるという割り切りは大事なことなのです。

楽しめている人は楽しむのが上手い

楽しめている人は楽しむことが上手いのです。

先ほども言ったように楽しむためにはメンタルの状態がとても重要です。

楽しめる人というのはそれだけ自分のメンタルを作るのが上手いです。

考えても無駄なことは考えないで自分に出来ることをやろうとパッと切り替えるのが上手だったり、とにかくやり残したことがあったり問題があるのだとしたらさっさと片付けて、自分が良い状態で居られるように努力するのです。

楽しめる人というのは楽しむためにどうするのかをよく考えているので、そのためにはいろんな手段を使って自分の心の余裕を作ろうとするのです。

楽しめる人は楽しむ努力をしているのです。

その心意気が大事だったりするのです。

楽しむためには自分から楽しもう

どんな状況だったとしても、自分が考え事をしていたり楽しもうと思わなければ楽しむ事は出来ません。

楽しいことというのは楽しい事をすれば楽しいのではなくて、自分から楽しむ努力が必要なのです。

学校時代に音楽祭や体育祭など時に、最初は「面倒くさいから早くおわらないかな〜」と思っていても、次第に楽しくなって最終的にはめっちゃ楽しんでいた、なんてことがあるでしょう。

初めは体育祭を楽しむのはカッコ悪いと思ってわざと楽しまないようにしていたけれど、気分が乗って楽しもうと思えばとても楽しくなるのです。

そうやって楽しむには自分から楽しむ努力と楽しむ姿勢が大切なのです。

楽しまなければ楽しめないのです。

あとがき

「楽しむ」ということ自体は子供の頃は簡単にやっていたことでしょう。

何をやっても楽しかったし、毎日が楽しかったはずです。

しかし大人になるにつれて楽しいことがどんどん減っていき、最終的にはどうやって楽しんでいたのかもわからなくなってしまいます。

そして楽しいことがないから楽しめないと勘違いしてしまい、楽しい事を探してみるもののなかなか見つからないということになるのです。

しかし実際は楽しい事をすることが楽しむために必要なことではなく、自分自身の心が楽しめるかどうかに関わってくるのです。

どうしても楽しめない人は、自分の悩みや問題を解決して楽しむ環境を作りましょう。

そして自分で楽しむような気持ちと努力をすることで楽しい日々が作っていけるのです。

人は心に余裕がないと楽しめないという事を覚えておきましょう。

いろんなことを気にしすぎると人は楽しめませんしネガティブになるものです。

どうにもならないことはどうにもならないで良いのです。

気にしない努力、割り切る力も楽しい人生を送るためには大事なことなのです。

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