人生の教科書

ネガティブな人はネガティブをあえて探しているだけであって、視点を変えればポジティブは目の前に溢れているもの【人生の教科書】

「自分はどうしてこんなにネガティブなんだろう」

「私にはなぜネガティブなことばかり起こるのだろう」

そんな風に思っている人もいるかもしれません。

確かに悪いことが続けばそう思ってしまう気持ちは分からなくもありません。

しかしそれは本当にネガティブなことが起こっているかどうは分かりません。

「自分でネガティブなことを探している」、

または「本当はネガティブなことではないのにそう自分が思い込んでいる」という可能性だってあるのです。

そのことに気付くことでネガティブな人生から抜け出すことが出来るかもしれないのです。

あなたはネガティブな人生から抜け出したいと思いますか?

ネガティブな人はネガティブな事を探しているだけ

自分の周りにはネガティブなことがたくさん起きると思っている人は結構いるのではないでしょうか。

しかし本当はそんな事はありません。

そうは言っても本当に大変な事や辛いことが起きているから自分は不幸だと思うことがあるかもしれませんが、それはあえて自分が不幸だと思いたいから思っているに過ぎないのです。

「財布を落として5万円も失った」

「恋人に振られてとても傷付いている」

「上司に怒られてめちゃくちゃ落ち込んでいる」

確かに全て、ネガティブな出来事かポジティブな出来事かで言えばほとんどの人はネガティブと答えてしまうかもしれません。

自分がショックを受けているわけですからネガティブです。

しかしそんなネガティブな出来事が起きている時にもポジティブな事は全く起きていないのでしょうか?

「友達と楽しく遊ぶことが出来た」

「毎日家族と楽しく過ごせている」

「今まで出来なかったことが出来るようになった」

色々あるのではないでしょうか。

もっと言えば、

「美味しいご飯が食べられた」

「今日も何事もなく過ごせた」

ということだってポジティブな出来事なはずです。

毎日ネガティブなこともポジティブなことも起きているのです。

その中で人はネガティブな現象だけにフォーカスをして、「自分はなんて不運なんだ」と思い込んでいるのです。

ネガティブなことばかり起きているのではなく、ネガティブなことばかり見ようとしているだけなのです。

ネガティブなことかどうかは自分が決めていること

もっと言えば、目の前に起きたことが本当にネガティブなことなのかどうかも分かりません。

単純にネガティブなものだと思い込んで、決め付けているだけかもしれないのです。

例えば、

「墓地」と聞くとほとんどの人はネガティブなイメージを持ってしまうでしょう。

「怖い」とか「何か悪いことが起きそう」とかそう言ったことをイメージします。

しかし墓地があなたに何か悪いことをしましたか?

あなたは墓地に脅かされたり、襲われたことはありますか?

ほとんどの人はないでしょう。

墓地は墓地としてただそこにあるだけで、別にネガティブでもポジティブでもないのです。

それを自分で悪いものとか怖いものとか思い込んで、自分で決めているだけなのです。

しかも、もし目の前の墓地が自分の母親の墓地であればそこまでネガティブなイメージは湧かないはずです。

むしろ「見守ってくれている」とポジティブなイメージが湧いてくる人もいるでしょう。

全て自分の思い込みによって自分が決めているだけということを知ることが大切なのです。

ネガティブもポジティブも過去の経験や思考の癖でしかないということ

ネガティブもポジティブも全て自分の思い込みで決まってしまうということをお話ししましたが、そのネガティブもポジティブも決められているものではなく自分の過去の経験や思考の癖で自分が決めているだけなのです。

例えば、

「車の運転」というとポジティブなイメージですか?

それともネガティブなイメージですか?

多分、人によって答えが変わってくるでしょう。

車が好きな人は、自分の好きな車でドライブをする事はポジティブなイメージを持つはずです。

しかし、毎日車の運転を仕事にしている人はとても疲れることだと思っていて、ネガティブなイメージを持つかも知れません。

過去の事故を起こしてしまった人も車の運転に対してネガティブなイメージを持っているかも知れません。

そうやってほとんどの出来事や現象というのは、ネガティブでもポジティブでもあるということなのです。

そして全て自分の考え方によって変わってしまうということなのです。

確かに「上司に怒られた」という現象が起きてしまったら誰しもネガティブなイメージを湧いてしまうかも知れません。

しかし、その上司に怒られたことによって自分の本当の気持ちを知ってもらって仲良くなったとしたらどうでしょうか?

ポジティブなことに変わることもあるのです。

彼女に振られて落ち込んでいたとしても、その後にもっと良い彼女と付き合うことが出来て結婚することが出来たとしたらどうでしょうか?

振られたことも結果的にポジティブに変えることが出来るのです。

人間は自分の行動によって、未来の結果によって過去のネガティブだと思っていたことをポジティブなことに変えることが出来るのです。

絶対的にネガティブなことだと思っていたこともポジティブに変える力を人間は持っているのです。

ですから目の前のネガティブに対して落ち込んでしまうだけでは、いつまで経ってもネガティブな現実にしかなりません。

ネガティブかポジティブか。

それを決めるのは今の自分自身なのです。

最後に

確かにネガティブなものはネガティブだし、それを変えることは出来ない。

だってそう思っちゃうんだからしょうがないと思ってしまう気持ちは分かります。

しかし今は自分の中でネガティブもポジティブも決められているものだと思うでしょうが、それは自分の経験によって作り上げられてきたものなのです。

あえて自分にとってのネガティブなことを探してフォーカスをして、自分の人生そのものをネガティブな人生だと思い込んでいるのは自分が決めてしまっていることなのです。

未来はポジティブなものになっていくことだって出来るのです。

それを決めるのは、自分の考え方次第だということなのです。

ネガティブを探すのではなく、ポジティブを探すことで人生は自然とポジティブなものへと変わっていくのです。

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