心理学

苦手意識は今すぐ捨てる方法。苦手意識は他人との比較によって生まれる。

人には「思い込み」というものが誰にでもあります。

「自分は人見知り」

「私には記憶力がない」

そうやって勝手に自分で「出来ないレッテル」を貼ってしまうものです。

他人に言わせてみれば、「そんな事ないのにな」と言われるのに自分だけがそう思い込んでいることは多々あります。

私自身も小学生の頃はずっと不登校だったので、人見知りがとても酷くで全然人前で話せないどころか会話自体が苦手でした。

しかしある時に思ったのです。

「下手とか上手いとか関係ないしみんなそんなこと気にしてないんだから、とにかく思ったことを話せばいいんだ」と思ったのです。

そこから話すことに対して自然と苦手意識は消えて行きました。

今でも初対面の人と話すのは苦手なんだよなと思う時はありますが、そんなのみんな苦手ですし、とにかくやってしまえば出来ますからあまり気にしないようにしています。

みんなそこまで他人に興味なんてないのだから、もっと自分の好きなようにやって良いと思って自由にやっています。

そのおかげか人見知りだと思われることがかなり減ったと勝手に思っています。

結局苦手意識なんて完全に自分の思い込みでしかないなと思いました。

そんな思い込みなんて今すぐ捨ててしまった方が良いです。

あなたが苦手だろうと得意だろうと相手は知ったこっちゃありません。

自分が勝手に思い込んでいるだけです。

思い込みだけで辛い思いをして、どんどん苦手になってしまうくらいなら辞めてしまった方が良いです。

そしてどうせ何か思い込みたいのなら、良い思い込みをしましょう。

「なぜか分からないけど得意なんだよな」と他人がどう思っていても、勝手に自分が思い込んでおけば自然とそれが現実になりますから、そっちの方がはるかに有意義です。

自信を持てば案外出来てしまうものです。

なので苦手意識を持っているのなら今すぐに捨てましょう。

捨てる事が出来ないのなら捨てられる為にはどうすれば捨てられるのかを考えて行動しましょう。

そんな苦手意識という思い込みで苦しむのはとてももったいない事です。

出来るだけ早めに対処して抜け出しましょう。

苦手意識はただ自分が作り出している思い込みです。

それを完全に理解出来た時に苦手意識は捨てられるでしょう。

最後に

苦手意識というのは自分が作り出しているものであって、本当にそれが苦手かどうかは分かりません。

そもそも苦手というのは他人と比較した時に感じるものです。

「小学生で漢字が全然書けなくて苦手」という苦手意識があったとしても、もし仮に江戸時代に戻ったとしたら小学生で漢字が書けたら天才と言われるでしょう。

苦手というのは比較して初めて作られるものです。

世界に自分一人であれば自分が何が得意で何が苦手かなんて分からないのです。

結局は苦手も得意も思い込みなのです。

人間関係が苦手と思っている人も、人間関係が苦手な人ばかりの中に入れば、自分は人間関係が得意な方だと感じるかも知れません。

苦手意識は比較しなければ生まれません。

他人との比較をやめて、苦手とか得意とかを意識しないでとりあえずやってみるということを意識することで、苦手意識は解消されていくでしょう。

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