心理学

怒ることが悪いことではない。感情に振り回されて後先考えないことがいけないこと。

怒ることというのは人を不快にさせたりトラブルの原因になるので良い事だとは思わないでしょう。

しかしだからと言って怒ることが絶対に悪いことかと言うとそんなことはありません。

怒るということはそれだけその問題がどうでも良い事ではないという事です。

子供が危険な目に遭いそうになったとすれば怒りたくもなるでしょう。

自分の大切なものを壊されたらそれだけ怒りたい気持ちになるのは当然です。

それだけ自分にとって大切なものがあるから怒るのです。

どうでも良い事で人は怒ったりはしません。

何も大切ではなくて全てがどうでも良ければ感情的になることはないでしょう。

怒るということはそのものにこだわりを持っているから怒るのです。

怒ることでこだわりがあるものに対して気付く事ができます。

自分自身にプライドを持っていれば馬鹿にされたときには怒りたくもdなるでしょう。

それだけ自分自身が大切だと思っているわけですし自分自身に誇りを持っているから怒りたくなるのでしょう。

それに対して怒ることは悪い事ではありません。

しかし怒るということはそれだけトラブルの原因になったり、人間関係が崩れていく原因にもなります。

怒ることは悪い事ではないのですが、後先考えずにただ感情的になって怒ることが悪いことなのです。

怒った結果大切な人間関係を失うことになってしまえばそれは後悔を生むでしょう。

怒りというのはそれだけ自分らしい行動が出来なくなり、自分の人生を狂わせることにもなります。

だから怒ることは悪いことだとされているのです。

もちろん怒らないのが一番良いことです。

しかし自分が感じてしまうものまでは人はコントロールできません。

心の中では怒りという感情が湧いてくることは仕方のないことでしょう。

そのこと自体に罪悪感を覚える必要はありません。

しかしその怒りを感情に任せて人を怒鳴ったり暴力を振るったりと行動に移してしまったらそれだけ悪い結果を生む可能性があるのです。

それは避けなければいけないでしょう。

もし行動に移してしまったらしっかりと反省しましょう。

そして大切にしたいものがあるのならその後修復する努力をしましょう。

怒ることは悪いことではないのです。

しかし感情に任せて後先考えない行動はトラブルの原因になるので、もし怒りが湧いてきたとしても素直にその気持ちを伝えたり、嫌だという感情を相手に伝えることが大切です。

ただ感情に振り回されてしまっては後悔だけが残ってしまうでしょう。

感情に振り回されずに、自分の想いを正しく伝えることが大切なのです。

自分の気持ちに蓋をし過ぎれば自分が辛くなってしまいます。

そして感情を出し過ぎてはわがままな人になってしまいます。

そのバランスとタイミングを考えながら行動することで、バランスの取れた人生になっていくでしょう。

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