悟り

私が悟りを開いたことによって知った価値観と考え方についてまとめてみた。

「自分がより良い自分になるために悟りを開きたい」

「辛い人生から抜け出したいから悟りを開きたい」

悟りを開く動機というのはそう言ったものが多いのではないでしょうか。

私自身が悟りを開きたいと思った理由は、

「より成長した自分になりたい」

「自分の人生に答えを出したい」

「無駄なことで悩まない人生を作り上げたい」

そんな気持ちから悟りへの道を進もうと決意しました。

決意したというほどのものではありませんが、悟りの境地というのはどんな世界なのだろうかと気になったので向かっていくことにしました。

悟りは悟りを開いたことによって気付いたこと

私は悟りを開くことが出来て、今まで考えてきたことや今までの道のりについてたくさん思うことがあります。

悟りを開くことが出来て、自分の人生が大きく変わったと感じています。

悟りを開くという感覚も考え方も価値観も分かりました。

そこで気付いたことをまとめて書きたいと思います。

悩みが完全に消えるわけではないが悩みは気にならなくなる

悟りを開くことで完全に悩みや苦しみから解放されるものだと私は思っていました。

しかし本当はそうではありませんでした。

悟りを開いたからと言って完全に悩みが消え去ったわけではありませんでした。

悟りとは、悩みが消えるのではなく悩みすら受け入れるということだったのです。

そんなこと知っている人からすれば当たり前のことですが、私は本当の意味でのその感覚を知りませんでした。

言葉では知っていたけれど感覚では知らなかったのです。

ずっと悩みが消えるものだと思っていたので、悩みが生まれたらそれを受け入れようとしていましたが、その考え方が間違っていることに気付きました。

今は悩みは生まれてくるのですが、その悩身について深く考えるよりも、自分が見たいものを見るようになっています。

そうすることで悩みは自然と消えていくのです。

悟ったらもう大丈夫だと思っていた

悟りを開くことがゴールで、悟りを開いたらそれで悟りへの修行は終わりだと思っていました。

途中からはそんな事はないだろうなと思ったのですがやはりそうでした。

これからも悟りへと道は続いていくのです。

しかしイメージと違ったのは、悟りを開いた後の修行は同じくらい苦しいものだと思っていたのですが、そんな事はありませんでした。

もちろん常に意識する必要はあるので、楽かどうかは人それぞれの価値観だと思うのですが、

悟った後の修行は悟りを開く前の修行とはまた違った視点からの修行だということに気付きました。

今までは悟りを開くために色々考えたり意識して生活をしていましたが今は悟りを開くことが目的ではありません。

私のイメージでは更なる深い悟りを目指すと思っていたのですが、更に深い悟りを目指すのではなく、

悟りの状態を楽しみ、自分の目の前のポジティブを見つけ感謝し、自分が作りたいと思う状態を作り上げていくことが悟りを開いた後の悟りの修行だということを知りました。

ですので、私個人的にはとても楽しい日々を送れていると実感しています。

自分を受け入れるという事はとても我慢する事だと思っていた

悟りを開く事は「自分を受け入れること」とよく言われています。

自分が悩んでいる時に、

「その悩みを受け入れるなんて出来ない」という心を持ったまま自分を受け入れるなんてとても苦しくて苦行のように思えてしまいます。

私自身もそう思っていました。

しかしそんな事はありませんでした。

自分を受け入れるという事は、無理に今の自分で良いんだと思い込む事とは全然違うのです。

一般的な「自分を受け入れる」のイメージは、

「ダメな自分を肯定する」という言い方にも変えられるでしょうがそうではありませんでした。

むしろダメな自分を見ないと言った方が近いくらいです。

ダメな自分を見ないと思うと、否定する感じになってしまうのでその表現も違うので別の言葉で言えば、

「もっと自分には良いところがあるのだから別に悪いところがあってもいいじゃん!」という事です。

「良い自分も悪い自分も全部含めて自分なんだ」ということに気付く事なのです。

そうすれば、ダメな自分を無理に受け入れようとしなくても自然と受け入れることが出来るようになります。

その考えはなかなか出来ませんでした。

しかし一度そのことを知ってしまえば、今では自然にそういう思考になるようになります。

「自分を受け入れる」という言葉の捉え方は全然変わりました。

自分が思っていた以上に悟りの考えや価値観を得ることが出来れば自分の人生を大きく変える

私は、「悟りを開くことで精神的には豊かになっていくだろうな」という風になんとなくイメージをしていました。

しかし本当の悟りというのは、その想像を遥かに超えてきました。

自分の思い込みやイメージの世界から抜け出し、無駄な情報が消えていくので、世界がとてもクリアで輝いて見えるようになったのです。

それ自体が思い込みと言えばそうかもしれませんが、

今までは自分の考え方が変わっても現実的にはそこまで変化はないのだから、そんなに大きく現実は変わらないだろうと勝手に思い込んでいました。

それは大きな間違いでした。

自分の価値観が変われば、同じ世界にいても見るものが大きく変わっていくのです。

そして見るものが同じだったとしても、それに対する生まれてくる感情や捉え方が全然違ったものになるのです。

それがどれだけ自分の人生に作用するのかということを今まではちゃんと理解することが出来ていませんでした。

今はこの価値観と視点を大切にして生きていこうと思っています。

私は今の自分の人生をより楽しんで生きていこうと思いました。

最後に一言

私は幼い頃からずっと悟りについて考えてきました。

幼い頃は悟りについて考えたというか、自分の人生について考えたり、何をすれば幸せになるのかを常に考えてきました。

そして今の自分の考え方や価値観がゴールというわけではないかもしれませんが、自分が納得する答えを見つけることが出来ました。

今まで悟りを目指し、考え続けて良かったなと思う瞬間でした。

しかし今日という日が私の人生の終わりの日というわけではありません。

これからもまだまだ人生は続きます。

死ぬまで人生は続けていくものです。

ですからこれからの人生も今の価値観と考え方を続けて、自分自身をよく知り、より考えを深めていきたいと思います。

まだまだこれからもブログは続けていきますので、是非読んでいただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 悟り

    悟りを開くことは大切だけど悟りを続けることの方がもっと大切

    悟りを開くことが出来ても悟り続けることは難しいことです。悟りと…

  2. 悟り

    悟りとは正しく生きて、悩みのない幸せな人生を生きるための生き方論

    悟りはイメージとして修行をしてすごい仙人みたいな人を目指す一部のお坊さ…

  3. 悟り

    悟りについて書いているが仏教信者ではなく、ブッダの考え方が合理的だからこそ納得している

    私は仏教を学問として勉強してきました。そして納得出来る部分もあ…

  4. 悟り

    悟りとは。悟りを開く目的とは。

    悟りという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。実…

  5. 悟り

    悟りとは幸せを手に入れるための生き方論であり哲学

    悟りを開くことになんの意味があるのか。悟りを開いてどうするのか…

こんな記事もどうぞ

PAGE TOP