悟りを開く為には、「気付き」の積み重ねによって得られるものである

悟りというのは「気付き」によって得られるものです。

というよりも、気付きというのは悟りの一部であり、悟りそのものと言えるでしょう。

気付きというのは、自分が思っていた現実と自分が持っているイメージの違いに気付くことによって気付きが生まれます。

「自分が間違っていたから現実がうまくいかなかったんだ」

「自分にとっては当たり前だったものが、みんなには当たり前ではなかったんだ」

「私は当たり前のように遊びを開発していたけど、みんな新しい遊びを作ることなんてなかなか出来ないんだ。私は遊びの天才だったんだ」

というように、

現実とイメージのズレが埋まることによって気付きは得られるのです。

悟りとは気付きの塊のようなもの

悟りとは、この世界を正しく見れている人のことを言います。

現実をありのままに見ている人が悟っている人です。

今を正しく生きている人が悟っている人です。

ということは、悟りというのはこの世界に気付いた人のことを言います。

なので悟りを開くためには、気付きをたくさん集めることによって開かれるものなのです。

気付きをたくさん得ることによって、現実とイメージの差が埋まり、どんどん現実をありのままに見ることによって悟りは開かれるのです。

「もっと学びたい」

「人間的に成長がしたい」

「悟りを開きたい」

そう思っている人は、今自分が思っている現実を疑い、自分の思い込みではなく現実をありのままに見る努力をすることで、自己成長に繋がって悟りを開くことが出来るでしょう。

思い込みが強い常識人は気付きを得るまでが大変である

「自分は常識人で世間が分かっている」

「みんな何も分かっていない」

「みんな常識がなっていない」

そう思っている人は要注意です。

もしかしたら自分の常識は間違っているかもしれません。

自分が感じているものや考えているものが、「正しい」と思っていたらそれは自分を変えようとは思いません。

人にその自分の考えを押し付けてしまうことはあるでしょう。

そうなるとなかなか気付きは少なくなるでしょう。

悟りというのは、気付きをたくさん得ることによって到達出来るものです。

そしてその「気付き」というものは、

自分の間違いに気付くことです。

【気付きについて詳しくはこちら】気付きとは自分の間違いに気付くこと。間違いに気付くことによって人は成長し、問題解決する力を得ることが出来る

現実を正しく見れていなければ当然歪みが生まれます。

自分の思っている世界と本当の世界が違えば、意見の衝突が起きたり自分自身が思い通りにならないことが増えてイライラしたりします。

思い通りにならないのは当然です。

その思いと現実が違うわけですから思い通りにならないです。

なのでその自分の思いを変える必要があるのです。

それが気付きなのです。

常識人ほど、その自分の思いや考えが正しいと思っているので、気付くことはとても難しくなってしまうのです。

どうして常識人だと思うことが気付きを得るのが難しいのかについてはこちらに詳しく書かれていますので、興味がある人は読んでみてください。

【常識人について詳しくはこちら】自分は真面目で常識が分かっていると思っている人ほど現実が正しく見れていないし、常識が分かっていない

気付きによって現実を正しく見る目を持ち、その積み重ねで悟りへと到達する

気付きは自分の考えと現実の差に気付くことで、気付きが生まれます。

「今まで頑張っても全然上手くいかなかったけど、こうやれば上手くいくのか。それは今まで上手くいかないのも当然だ」

そういう出来事というのは立派な気付きであり、悟りです。

今まで自分がやってきたことが間違っていて、どうして間違っていたのかが分かるというのはとても大きな気付きなのです。

今まで自分が思っていた思い込みの世界が間違っていて、本当の現実で起こっていたことがちゃんと理解出来たわけですから、現実をありのままに見ることができたということです。

そうなると、自然と現実が上手くいくようになります。

なぜなら、現実をちゃんと見れているということはどうすれば問題解決するのかが分かるということだからです。

問題解決の方法が分からなかったとしても、何をすれば間違いなのかが分かるということですから、上手くいくようになるまで、思い通りになるまでは時間の問題でしょう。

そうやって現実をちゃんと見れるようになることこそ気付きであり悟りなのです。

そういった気付きを積み重ねて、現実をありのままに見れるようになって、たくさんの出来事に対してそうやってありのままに見れるようになることこそ悟りなのです。

究極の悟りというのは、人間には到達出来るかどうか分かりませんが、全ての物事とこの世界をありのままに見れるようになることが究極の悟りなのです。

それだけ現実をありのままに見るということは大切なことですし、それだけみんなありのままに現実を見ずに自分の思い込みの世界に生きているということなのです。

最後に私から一言

人間は自分が思っている以上に現実をちゃんと見て生きているわけではなく、自分の視点から物事を判断しています。

それは別に悪いことではなく当然のことです。

みんな自分が正しいと思っているものなのです。

ですが、現実をうまくやっていきたいと思ったり問題を解決したいと思うのなら、「自分の視点とは違う視点から物事を見てみる」ということが大切です。

当然自分から見れば、自分の意見が正しいかもしれません。

しかし別の視点から見たらまた違う正しさがあるのです。

それはどちらも間違いというわけではなく、どちらも正しいのです。

そうやってこの世というのは、正しさがたくさんあるということに気付くことが大切だということなのです。

そのことに気付くだけでも、大きな気付きになるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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