悟りを開くことは人生のゴールではなく新たなる人生のスタートライン

悟りを開くことはゴールではなくスタートライン。

悟ったら人生が終わるのではなく、悟った後の人生を新しく生きるだけ。

悟りを知った人生を送るだけ。

悟りを開いた人生については、生まれたての子供であり初心者でもある。

ここが新しい人生のスタートライン。

まだまだ成長出来る。

そして、

また新しい世界の中で生き続ける。

悟りという感覚の中で新たに生きる

悟りを開くことは新たな人生のスタートライン。

悟りを開くことがゴールであると思っていましたがむしろスタートラインでした。

よく悟りを開くことを「目覚める」という表現をしますが、その表現はとても適切な表現だと感じました。

どうしてそう思うのかというと、

思考、雑念というのは自分で考えているようで考えさせられています。

今までの経験や外部の情報によって勝手に生まれてきてしまうものです。

勝手に生まれてきてしまうものですから、思考を自分の力で止めるのは難しいです。

瞑想で何も考えないようにしなさいと言われてもなかなか出来ないのは、思考を自分でコントロール出来ない証拠でもあるでしょう。

それくらい人は思考や感情をコントロール出来るものではないのです。

自分の思考がコントロール出来ていないということは、自分の思うような人生が送れていないと言っても良いでしょう。

ですから悟りというのはそんなコントロール出来ない人生からの解脱。

自分という存在の目覚めと表現されていたのだなと感じました。

悟りによって全てが自由になる訳ではありませんが、悟りの感覚を知っているというだけでも人生への向き合い方は変わってきます。

悟りを開いたから別の次元の人生を歩めるとかそういう事ではなく、単純に新しい人生のスタートです。

一つの章が終わり、また新しい章が始まったというだけのこと。

そう言った意味でも、悟りを開くことはスタートラインだと思いました。

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