悟り

悟りについて完全解説。悟りを開くことで自分の人生にどんな影響を及ぼすのか。【まとめ】

この記事では、悟りとはどんなものなのか、悟りを開くと一体どうなるのかというような悟りについて完全解説していきます。

私自身、悟りについてとても興味がありかなり勉強してきました。

そして悟りを開くために瞑想をしたり、ひたすら考えるようなこともしてきました。

その結果、悟りを開くことが出来ました。

全てにおいて悟りを開けたわけではありませんが、悟りを開いた感覚を味わうことができました。

そんな私が悟りについて解説していきますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

悟りとは一体何なのか

そもそも悟りとはいったいどんなものなのか分からない人もいるでしょう。

悟りってすごい修行をした人が到達出来るものじゃないの?というイメージがあると思います。

一番有名な人で言えばブッダです。

そんな修行をした結果、悟りを開くとどんなことが起きるのかというと、

悟りというのは欲がなくなります。

厳密にいうと、欲がなくなるのではなく自然体でいることが出来るようになるのです。

自然体でいられたからといってメリットなんてないと思ってしまいがちですが、大きなメリットがあります。

欲がなくなるわけではなく、欲に振り回されることがなくなるので悩みが減るのです。

他人と比較することもなくなるので、不安になることも減ります。

最終的に悟りとはどんなものかというと、

悩みや苦しみから解放される状態のことを言います。

生きていると辛いことがたくさんあります。

そんな辛いことから解放されるのです。

それが悟りの目的であり、悟りを開くということなのです。

悟りを開くことのメリットとは。

悟りを開くことで起きるメリットはどんなものがあるのでしょうか。

悟りを開くことで辛いことや悩み、苦しみがなくなるかも知れないけれど、現実的には何も変わっていないのだから本当に悟りを開く意味があるのでしょうか。

悟りを開くメリットというのはたくさんあります。

  • イライラすることがなくなる
  • 漠然とした悩みや不安がなくなる
  • 自分が望む人生が送れる
  • 自分に自信が持てる
  • 失敗や後悔がなくなる
  • ストレスが減る
  • 悪い欲がなくなる
  • 人間関係が円滑になる

これ以外にも様々なメリットが存在します。

悟りを開くという事は、それだけ自分の人生に大きな影響を与えてくれるのです。

悟りはどうやって開くことが出来るのか

悟りを開きたいと思っても実際何からしたら良いのか分からないでしょう。

そもそも悟りというもの自体が曖昧なものですしとても感覚的なものです。

ですが悟りは確かに存在します。

悟りを開くための方法を具体的にご紹介します。

瞑想をする

瞑想をすることが悟りを開く方法の中で一番有名でしょう。

瞑想って目をつぶって何も考えないやつでしょ?というイメージがあると思います。

そんな何も考えないだけで悟りが開けるの?と疑問が湧いてくると思いますが、瞑想は悟りを開く上でとても効果的な方法です。

何も考えないだけでは悟りは開ませんが、何も考えない状況を作ることで自分自身と向き合う時間が作れるのです。

何かしら考えている時というのは自分と向き合うことが出来ていません。

そうなると本当の自分の心を知ることが出来ないのです。

瞑想は自分を知ることが出来る一番の方法なのです。

瞑想をすることで悟りを開くことが出来る理由

悟りを開くために瞑想が一番効果的な方法なのですが、どうして瞑想をすることで悟りが開けるかというと、悟りというのは自分のことを深く知ること、自分の感情や心の動きを正しく知ることで悟りが開けるからなのです。
自分の心の動きや、感情を知るためには瞑想が最も効果的なのです。

今の自分や現状を「見ること」で悟りは開ける

悟りを開くためには、自分を理解することがとても大切だとお話ししました。

それは自分自身の中身を理解することでもあり、自分の置かれた現状を正しく理解して判断することも必要なのです。

正しく理解するには、自分の心の色眼鏡で見るのではなく、現実をありのままに見ることが大切です。

そのために「ただ見る」ということが必要なのです。

ただ見るというのは、言い換えれば現実にいちいち反応しないということでもあります。

人間というのは、一度思考してしまうとなかなかその思考の渦から抜け出せません。

例えば、

「なんであいつは分からないんだ!」とイライラしたとします。

その場でイライラするのは仕方ないとして、そのイライラは10分も20分も、あるいは1時間以上続くこともあるでしょう。

目の前にそのイライラしている相手がいないのにイライラしていることもあるでしょう。

それはある意味、現実を生きられていないということになります。

ずっと思考の中で生きていることになってしまうのです。

それでは正しく現実を見ることも自分自身を正しく理解することも出来なくなってしまうでしょう。

そんな自分にならないために、現実を「ただ見る」ということが必要なのです。

今を生きることで悟りを開く

悟りを開くためには「今を生きる」ことがとても重要になります。

「今を生きる」と言われても、みんな今を生きているんじゃないの?と思っているでしょう。

しかし今を生きられていない人はとても多いのです。

今を生きるというのは、別の言い方をすれば「過去にも未来にもとらわれない」ということです。

人は1日の半分近く考え事をしています。

  • 将来不安だな〜
  • 昨日は嫌なことがあったな〜
  • 今日の夜ご飯は何食べようかな
  • 失敗したら嫌だな〜

というふうに考え事をする事は多いのではないでしょうか。

それは目の前のことを中心に考えれば、「心ここにあらず」の状態とも言えます。

心ここにあらずと言う状態が良い状態とは言えないでしょう。

それが「今を生きられていない」と言うことなのです。

今を生きることで、未来のことも過去のことも気にならなくなります。

それでは未来が良いものになっていかないと感じるかもしれませんがそんな事はありません。

今目の前のことに集中出来るので、今を全力で生きることが出来ます。

今を全力で生きることが出来れば、今を疎かにする人よりかは良い結果が訪れます。

今を生きることで良い結果を生むことが出来るのです。

それだけ今を生きるという事はメリットがあるのです。

深く知ることで悟りが開ける

悟りを開くには自分を深く知ることが大切です。

というよりも自分の気持ちを深く知ることで悟りが開けるのです。

どんなに知識をつけたところで、どうして自分が辛いのかを知らなければ辛さは消えません。

原因がわからなければ解決することは出来ないのです。

そして悩みや苦しみというのは自分の心が生んでいるものです。

不安なんて感情は他人から目に見えるものではありませんし、現実世界に存在しないものです。

不安は自分の心が作り出している感情なのです。

それを解決するためには、自分がなぜ不安を感じているのかを読み解いて、その悩みの根元から解消していく必要があるのです。

だからこそ自分の心、自分自身を深く知ることが悟りには必要不可欠なのです。

別の言い方をすれば自分以外のことを知る必要はない

自分自身のことを知れば悟りは開けます。

別の言い方をすれば自分以外のことを知らなくても悟りを開くことは出来るということなのです。

もちろん何も知らなければ、悟りを開くきっかけを掴むことが難しくなることはありますが、どんなに勉強をして知識を得たところで悟りを開くことは出来ないのです。

瞑想で悟りが開けるのであれば、勉強をしなくても悟りを開くことが出来ると言っているのと同じ意味でしょう。

それに何千年前の人の方が情報が少ないわけです。

それなのに悟りを開くことが出来るのですから、知識量と悟りは比例しないということにもなります。

自分以外のことを知らなくても悟りは開けるということなのです。

悟りを開こうと思った時にやってしまう間違い

悟りを開きたくて、いろいろ勉強していくと様々な情報が飛び交っています。

その情報をそのまま捉えてしまうと、逆に悟りからは遠ざかってしまいます。

そんな悟りを開く時に間違えて解釈をしてしまわないように正しい解釈をする必要があるのです。

「足るを知る」と満足することを間違えてしまったら悟りは開けない

悟りの勉強をはじめると、

「足るを知ることで悟りは開ける」という単語を知ることになるでしょう。

「今の自分に満足すれば悟りは開ける」

「今の自分でも足りているのだからそれ以上欲しがってはいけない」

「必要なものは与えられているのだから感謝しなければならない」

そういう情報が飛び交っていますがそれは解釈を間違えているように思えます。

確かに悟りを開くことが出来れば、

今の自分を受け入れることが出来ますし、必要以上に欲しがることもなくなります。

感謝は誰に言われなくてもするようになるでしょう。

ですが、

いくら感謝をしたところで悟りが開けることはないのです。

それは自然となるものであって、あえてやるものでもないのです。

もし、感謝をして悟りを開きたいと思うのなら、

「どうすれば心から感謝をすることが出来るのだろうか?」

と考える方が悟りには近づくでしょう。

足るを知るという言葉を間違えて捉えないようにしましょう。

欲をなくそうと思っても悟りを開くことは出来ない

これもよくある勘違いですが、

「欲をなくすことが悟りの目的である」という間違いです。

確かに、悟りを開くことが出来れば欲はなくなっていきます。

全ての欲がなくなるわけではありませんが、自分の人生に必要のない余計な欲は無くなっていくでしょう。

しかし、欲をなくしたからと言って悟りを開くことが出来るかというとそんなことはないのです。

欲をなくそうと思ってもなくすことは出来ません。

欲は無くなっていくものです。

欲をなくそうと思えば思うほど欲にとらわれます。

もっと欲しくなってしまうのです。

ですから欲をなくそうと思っても悟りを開くことは出来ないのです。

悟りを開くというのは手放す事である

悟りというのは何かを得る行為ではありません。

むしろ自分の持っているものを捨てることです。

プライドや自分にとって無意味な欲。

思い込みを捨てていくことで悟りは開けます。

何を手に入れたとしても悟りは開けないのです。

悟りは手放すこと、捨てることで開けるものなのです。

悟りを開きたいと思うのならそのことを忘れてはいけません。

悟りを開くことはとても大切だけど悟りを開き続けることの方が重要

悟りを目指していくにつれて、気付きがどんどん増えていくでしょう。

過去の自分に比べれば悟りを開いている状態と等しいくらいにたくさんの気付きに溢れてくるはずです。

「よし!これで私は悟りを開いたぞ!」と思える瞬間はやってくるでしょう。

しかし本当に大事なのは悟りを開くことではなく、悟りを開いた後です。

悟りというのは一度開いたらずっと死ぬまで開き続けるわけではありません。

悟りを開いている状態のことを悟りというのです。

別の言い方をすれば、

悟りを開くために修行している状態はすでに悟りにとても近い状態なのです。

だからこそ、「よし!自分は悟りを開いたからみんなよりも自分はすごい人だ!」と思っていたら、それはすでに悟りを開いた状態ではないのです。

悟りというのは常に自分と向き合い、心が穏やかな状態です。

どんなに悟りを開いていたとしても、何かにとらわれていたり怒っている状態はすでに悟ってはいないのです。

だからこそ悟りというのは悟った後の方がより重要だと言えるでしょう。

悟りに限界はないし終わりもない

最初に私は悟りを開いたと言いました。

ですが悟りを開いたからと言って、そこでゴールをしたわけではありません。

むしろスタートラインに立った感覚です。

そして、悟りを開いたからもう何も学ぶ必要がないというものではありません。

悟りを開いたからこそわかることもたくさんありますし、また視点や視野も変わるのでまた一から学ぶような感覚です。

悟りの修行というのは永遠に終わらないのです。

悟りというのは、悟りを目指して学んでいる状態が悟りであって、学ばなくなった時点でそれはもう悟っていないのです。

自分自身が完全に悟ったと思った時点で悟りではなくなるのです。

だからこそ悟りの修行は永遠に終わらないのです。

終わった瞬間に悟りではなくなるのです。

悟りは幸せにより良い人生を生きるための生き方論

悟りの一番の目的は苦痛をなくしてより良い人生を送ることです。

自分を知って、悩みをなくすことなのです。

悟りの一番の目的は、修行ではなく幸せになるための生き方を学ぶことなのです。

そう考えれば誰でも悟りの考え方は役に立つでしょう。

生きていく上で悟りは必ず自分自身を助けてくれます。

修行僧になるために悟りを開くのではありません。

より良い人生を送るために悟りを学ぶのです。

悟りはそのための学問であり生き方論なのです。

続けていけば悟りは開くことが出来るし、悟りを開くことは難しいことではない

悟りを開くなんて自分には無理だと思って、やる前から諦めてしまう人がいるかも知れません。

しかし悟りというのはそんなに難しいものではありません。

あれこれ学ぶ必要もありませんし、頭が良くないと悟りが開けないというものでもないのです。

必要なことは自分を理解すること、

そしていらないものを捨てること、手放すことです。

つらい修行をして禁欲をして、その先に得られるものではないのです。

大きな気付きを得ることが出来たのなら、今すぐにでも悟りを開くことは出来るのです。

悟りとはそういうものなのです。

悟りの修行を続けることで試練を乗り越えていける

悟りの修行をすることで、試練を乗り越えていくことが出来ます。

正確に言えば、試練を乗り越える力を持つことが出来るのです。

人間関係に悩んでいる人でも、悟りを学ぶことによって人間関係で悩まなくなります。

悩んだとしても自分の力で解決することが出来るのです。

悟りを学ぶということは、自分の人生の苦難を乗り越えるということなのです。

それだけでも悟りを学ぶ価値があるはずです。

しかも、これから訪れる苦難も同時に乗り越えていくことが出来るのです。

私はそれだけ悟りの考えというのは万能なものだと感じています。

最後に

悟りに興味を持っていただけるだけで私はとても嬉しいです。

悟りの道を目指すということは、それだけ自分の人生に本気で向き合っているという証拠です。

幸せになりたいと本気で考えている証拠でもあります。

そうやって自分の人生を自分の力で変えようとする気持ちは生きていく上でとても大切なことです。

是非続けていってほしいと思います。

悟りへと道は、

悟りを開くことよりも悟りを開くためにどれだけ自分と向き合い、考えるかということが何よりも重要です。

そこさえ出来れば悟りを開けなくても十分に成長しているはずですし、それが出来ればもう悟りを開いているのと変わらないでしょう。

悟りを開くというのは現代ではそこまで難しいことではないと感じています。

諦めずに悟りに向かっていけば必ず悟りは開けるでしょう。

なので難しいことだと思わずに、悟りの修行を続けていってほしいと思います。

これだけ長い記事を読んでいただき本当にありがとうございました。

この記事は、

ある程度知識がある人からすれば納得出来るかも知れませんが、最初は意味が分からないところがたくさんあると思います。

それを補うために別の記事のリンクを貼っておきましたので、是非気になるところや困っているところの記事を後でじっくり読んでほしいです。

たくさんの人が悟りに興味を持ち、悟りへの道を進んでいってくれることを願っています。

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