潜在意識

先入観と固定観念は自分自身を苦しめる。自分の可能性を奪い自分の自由を奪うもの

先入観や固定観念というものは、自分の思い込みや今まで生きてきた経験の中で作られたものであったします。

「自分はいつもこのパターンで失敗する」

「これは絶対こういうことだから無理だ」

「そんなこと出来ないに決まっている」

そんな風に自分で無意識にも意識的にも決めつけてしまっていることは多々あります。

今の自分には出来ないし、今のイメージでは出来ないイメージがあるかもしれませんが、それはずっと出来ないということにはならないでしょう。

そんな先入観は今すぐにでも捨てるべきです。

こうじゃなきゃいけないなんていう決まりは始めたら決められているものではなく自分で決めているもの

「仕事は正社員じゃないといけない」

「住む場所は今の家の近くじゃないといけない」

「車が無いと生活出来ない」

あげてみたらキリがないでしょう。それだけ自分の中で決めつけていることや固定観念というものはたくさんあります。

自分の中では当たり前過ぎたり、当然のことだから気付かない事も多いでしょう。

それは自分の中で絶対的なものであればあるほど気付きませんし変えることができません。

「安定した仕事に就かないと将来がどうしようもなくなってしまう」

「貯金をしていかないと将来が不安だから今から節制していかないとまずい」

「夢を目指しても自分には絶対叶わないのだから目指したとしても痛い目にあってしまう」

そんな風に自分の思い込みがとても強いことが人間少なからずあります。

未来はどうなるかわかりませんし、まだ起きていないことを決めつけてしまったらそれはその通りにしかなりません。

「絶対無理」なことというのはそんなに多くありません。

それよりも「やればできる」ことの方が多いです。

しかし自分自身が絶対無理だと思い込んだ時点で「絶対無理」になってしまいます。

大抵のことは自分の思い込みです。

現実と自分の思い込みというのは違いがあるのです。

どうせ思い込むなら良いことを思い込みましょう。

先入観は自分の可能性をなくしてしまう

先入観というものも人間の思い込みです。

まだ現実はどうなのかということを確認する前に自分の今までの経験から生まれれるイメージです。

先入観を持って現実を確認する前に諦めたり拒絶していたら自分の将来の可能性まで奪ってしまいます。

例えば、

先入観で勝手に、

「外国人とは仲良くなれない」

「ギャルとは話が合わない」

というように決めつけてしまったら本当は自分の大親友になる人がいるかもしれないのに、そしてその人たちと将来仲良くなるかもしれないのに自分でそうやって思い込んでしまうと将来の可能性がなくなってしまいます。

他にも、

「自分には細かい作業は向いていない」

「自分は人と話すことが苦手だ」

そんな風に思い込んでいると、本当は得意で天職かもしれないのに最初から拒絶した結果、自分の天職が見つからないなんてこともあり得るのです。

苦手意識や思い込みが自分自身の将来の可能性を奪ってしまうことになるのです。

先入観と固定観念は自分自身のことを苦しめる原因になる

本当は自分のやりたいことがあるのに、本当はもっと自分の素を出したいけど、そんなことをしたら恥ずかしいし周りに迷惑がかかる。友達に変な風に思われて嫌われてしまう。

なんて思っている人は多いではないでしょうか。

それもまだやったこともないのに勝手に一人で悩んでいるだけだし、ただ自分が思い込んでいるだけです。

そんなことはやってみなければわからないし、やってみたらそっちの方が喜ばれることだってあるし、仲の良い人からすれば素を出して欲しいと思うのが普通でしょう。

勝手に思い込むのはやめましょう。

自分の好きなようにやりたいようにすればいいのです。

固定観念や先入観は自分では当たり前なものだけどそれは現実とは無関係なもの

先入観や思い込みは自分の中にあるものであって現実に存在するものではありません。

本当にただ自分の中で勝手に作られた幻想なのです。

そんなものは自分自身が捨ててしまえば現実には存在しなくなります。悪い先入観は今すぐにでも捨てるべきです。

自分を苦しめて、将来の可能性を奪ってしまうだけです。

先入観を捨てることで自分の好きなことを好きなだけやれるのならそれが一番良いのです。

思い込みによって我慢することがあるのだとしたら今すぐに捨てましょう。

現実はやってみないとわからない。やってみれば案外簡単に思い込みや先入観は消えるもの

思い込みや先入観は今現在の自分自身が勝手に作り出しいる幻想です。

その幻想というのは、「事実」というものによって簡単に消すことができます。

事実や現実が証明してくれた瞬間に、

「今まで自分が思っていたものは思い込みだったんだ」

「ただ自分が勝手に心配していただけだったんだ」

そんな風にあっという間に消すことができます。しかも一度その先入観が消えてしまうと逆に好きになったり、得意になってしまって一番好きなものに変わっていくことがあります。

思い込みや苦手意識があるということは、自分が興味があるということです。

好きも嫌いも同じように興味があるのです。

ですから、一度そのイメージが消え去ってしまったら好きになることはあるのです。

本当に自分が嫌いなことというのは興味すらないでしょう。

「嫌い」「苦手」「思い込み」があるものは好きになる可能性があるのです。

もし自分のなかで思い込みがあるのだとしたら、勇気を持って挑戦してみましょう。

そうすることで新しい扉が開けるかもしれません。

あとがき

先入観や固定観念、思い込みというのは、本当に自分の中では当たり前に存在しているものなのでなかなか気付きにくいものではあります。

しかも当たり前過ぎてなかなか変えることも難しいものです。それだけ当然だと思っていたものを覆さなければいけないことなのですから、今までの自分を否定することになるのです。

それをする勇気というのは結構大変なことです。

しかしそれが出来る人こそ今までの自分とは違う自分になることが出来ますし、可能性が無限大に広がります。

自分の好きな自分に自由自在に変わることが出来るのです。

それだけ先入観と固定観念が自分自身を縛り付けているのです。

その思い込みを勇気と覚悟を持って捨てた時に新しい自分になり、新しいステージへ行くことが出来るのです。

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