人生哲学

好きなこと、自由に生きることに罪悪感を感じていたら幸せになれない

自分の好きなことをやることに対して罪悪感を感じている人は案外多いです。

「こんなことをして良いのだろうか」

「怠けてばかりでやることをやっていない」

「こんなことをしている暇はないのにやってしまう」

そんな風に感じてしまっている人がいますがそれは良い感情とはいえません。

確かにやるべきことをせずに遊びまくって生活が崩壊してしまうのであればそれはいけないことかも知れませんが、そうではないのに罪悪感を感じてしまうのは問題です。

自分の好きなことをする度に罪悪感を感じていたらいつまで経っても自分の好きなことが出来なくなってしまいます。

それではどんな現実を手に入れたとしても幸せになることは出来ないのです。

どうして好きなことをするのに罪悪感を感じるのか

好きなことをするとどうしても罪悪感を感じてしまう人がいます。

ではなぜ罪悪感を感じてしまうのでしょうか。

「やることをやっていないから?」

「頑張っていないから?」

「好きなことが出来るような状況じゃない?」

じゃあどうすれば罪悪感を感じずに好きなことが出来るのでしょうか。

大金持ちになったら罪悪感を感じないのか。

仕事で大成功したら罪悪感を感じないのか。

そう思っても実際その場になったら罪悪感を感じるでしょう。

そもそも大金持ちになろうと行動しているのでしょうか。

毎日毎日その目標に向かって行動しているのでしょうか。

実際罪悪感を感じていたとしても、その罪悪感を解消するために毎日何かしらの行動をしているかというとそうではない人が大半でしょう。

年収1000万超えたら好きなことをして良いなど決めているのなら話は別ですが、そんなに明確な目標を立てているわけではないでしょう。

ただ漠然となんとなく罪悪感を感じているだけでしょう。

それは自分の中で頑張っていないと思うから罪悪感を感じているはずです。

だからと言って頑張っても同じように罪悪感を感じてしまうでしょう。

昨日は頑張ったけど今日は頑張っていないから好きなことをしてはいけない。

そうやって自分の心を常に苦しめるのです。

罪悪感を感じてしまうのはその状況が悪いから感じるわけではありません。

自分の心が勝手に罪悪感を作り出しているだけなのです。

それを状況のせいにしているのです。

そんな曖昧な罪悪感なら今すぐに捨ててしまいましょう。

罪悪感は自分の心が作り出してしまう原因

好きなことをするのに罪悪感を持っている人は自分の心が勝手に作り出してしまっているのです。

自分は好きなことを好きなようにしてはいけないと思い込んでいるのです。

ではどうしてそう思ってしまうのかというとそれは、

子供の頃に好きなことをしてはいけないというような思い出があると大人になっても残っている可能性はあります。

自分がやりたいことをやってそれで怒られた経験があると心の中で、

「好きなことはやってはいけない」と思い込んでしまっていることもあるのです。

しっかりと理解している子供は平気です。

いたずらをしてはいけない。

危ないことをすると怒られる。

そうやって理解しているなら良いのですが、何も分からないでただ自分のやりたいことを否定されると自分は好きなことはやってはいけないと思い込んでしまうのです。

それは大人になっても残ってしまうことがあります。

そして大人になってからも自分の好きなことをやって否定されると、自分は好きなことをやってはいけないと思い込んでしまうのです。

自分の思い通りに生きられなかった人に多いのです。

どうしたら罪悪感を感じなくなるのか

一度好きなことをするのに罪悪感を感じてしまうとどうしてもその気持ちがなくなりません。

ではどうすれば良いのかというと、

自分自身で好きなことをやって良いと許可することです。

それだけと思うかも知れませんが実際にはそれだけです。

今の自分も人に言われてしまうような状況だと厳しいのですが、自分一人で暮らしていたり誰にも言われないような状況であればすぐにでも直せます。

自分の好きなことを好きなようにしていても別に悪いことではないのです。

好きなことは好きなようにやって良いのです。

大人であれば好きなように生きて、その結果自分が悪いことが起きても自分で責任を取ります。

自分の尻拭いは基本的に自分がします。

それだけの責任を負って生きているのですから自分の好きなようにしても良いのです。

それは社長の原理と同じです。

社長は基本的に雑用などをしません。

基本的な仕事は社長業。

自分の会社を維持させるために会社の顔として仕事を取ったり、会社を存続させることが仕事です。

特にやるべきことはありません。

しかし唯一やるべきことは会社で起きた問題の責任を取ることです。

会社がやったことは基本的に社長のせいになります。

社員が起こした問題でも責任は社長になってしまうのです

それは理不尽かも知れません。

しかしそれだけの責任を背負っているからこそ自由になれるのです。

誰にも指図されずに仕事をすることが出来るのです。

それと同じように、自分の人生の責任は自分で取るのですから自由に行動することは悪いことではないのです。

もっと自由に生きて良いのです。

自分自身が未成年で自分の起こした問題が親のせいになる状況だとします。

それなら責任を取ってくれる親の言うことを聞かなければならないでしょう。

大人なら基本的に自分が責任を負うでしょう。

だったらもっと自分の好きなように生きて良いのです。

罪悪感を感じる必要は全くありません。

そのように自分自身に許可を出してあげれば良いのです。

何事も続けていれば徐々に慣れてくるもの

初めは好きなことをしても良いと自分に許可しようと思ってもなかなか出来ないものです。

そんな自分が考え方を変えただけですぐに変われるほど簡単ではありません。

しかし人は日々の行動や考え方によって自分自身の人格も人生も決まってくるのです。

社長になったばかりの時は自覚がなかったとしても社長を続けていくことでだんだんと社長になっていくものです。

それと同じように初めは難しくても続けていくことでそれが当たり前になっていくものです。

大切なのはまずは毎日許可を出し続けることです。

それすらも知らなければいつまで経っても変わりません。

しかし自分の人生を好きに生きても良いと気付けばそれだけで人生は少しづつでも変わっていくのです。

毎日少しづつでも良いから好きなように生きていきましょう。

最低限やることさえやっていればあとは自由で良いのです。

そんなに自分を苦しめてばかりではなく自分に許可を出してあげましょう。

最後に一言

好きなことをしたり自由にしている自分にいちいち罪悪感を感じていたらいつまで経っても幸せになることは出来ません。

せっかく自分がストレス発散したり、楽しくいきたいから好きなことをするはずなのにそれに対して罪悪感を感じていたら楽しいことも楽しくなくなってしまいます。

辛いことは辛い。

楽しいことも辛いとなってしまったら、何も楽しいことがなくなってしまいます。

せめて楽しいことをしているときくらいは罪悪感を感じずに自由にしても良いでしょう。

それくらいしてもバチは当たらないでしょう。

もっと自分自身を、そして自分の心を自由にしてあげてください。

自由にしてあげることが幸せになる、充実した人生を送るための第一歩なのです。

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