人生哲学

正しさを求め続けている状態が正しい。満足した瞬間成長は止まり下降を始める

どんな人生、どんな生き方が良いか正しさを求めて生きていくことで人は成長します。

何も考えずに、流れに身を任せて生きていると今の現状から変わることは出来ません。

常に勉強し、常に成長することで人は変化して成長するのです。

今日は正しさと成長について書きます。

正しさを求め続けている状態が一番正しい状態

正しさを求めて勉強して色々考えて成長していきます。

そういう風に生きていると、ある時色んなことに気付くことが出来ます。

「これが正しかったんだ。」

「こんな風にすれば良かったんだ」

というように気付きがあります。

それを正しいことだと勘違いしてしまい、そこで考えることをやめてしまうと人間はたちまち下降を始めてしまいます。

「自分は悟った」と思ってしまうと、その瞬間に自分はすごいと思ってしまいます。

そういう気持ちになると、どうしても自分を美化してしまい自分を見失ってしまいます。

そうなってしまうと、悟りを求めたり正しさを求めていた時の方がずっと悟っていることになります。

謙虚に正しさを探し、成長し続ける気持ちを持っているからです。

人は成長を止めてしまうと、その瞬間に下降を始めてしまいます。

ですから、

本当の正しさは、正しさを求め続けている状態にあるのです。

常に謙虚で成長し続けることが大切

「もうこれ以上学ぶことはない」

「これで自分は完璧で完成した」

ということはあり得ません。

人は生きたってせいぜい100年くらいです。

その人生で全てのことを悟り、全てを知ることなんて出来ないのです。

ですから人は死ぬまで成長し続けることが出来るし、完成することはありません。

ですから、

「自分はすごい人間で全てを知っている」

という気持ちになるのではなく、

常に学びの姿勢でいて、常に成長し続ける心が大切なのです。

その状態が一番輝いていて、一番最高の状態です。

辛い経験、悩みが人を成長させる

誰しも悩んだり辛い経験をすることは嫌です。

出来ることなら避けたいですし楽をしたいでしょう。

常に考えて、常に学ぶ姿勢というのは簡単なことではありません。

何も考えないで、毎日を普通に過ごすことの方が楽でしょう。

それでも学び続けることを選ぶことはたやすいことではありません。

ですが、それを続けた人はとても大きな器の人になり、ちょっとのことで悩まなくなり、現実に振り回されることがとても少なくなるでしょう。

人生というのはそもそも学ぶため、修行のために生まれてきているのです。

楽をして、何の目的も持たずに生きるよりも、

しっかり自分の人生に目的を持ち、自分の思う人生と自分で自分を褒めてあげられるような人生を送ることで人は苦しみから解放されます。

最後に

人は常に正しさを求めて生きています。

どんな人生が良いのか。

どんな自分になれば幸せなのか。

そんな風に色んなことを試行錯誤して生きています。

そんな風に試行錯誤しながら自分を変化させて成長している状態が一番輝いていて一番良い状態なのです。

正しさを求めている状態が一番正しい状態なのです。

「自分はこんなもんでいいや」

「自分はじゅうぶんわかっている」

という風に思わずに、

「常に学ぶ姿勢でいること」

を心がけて、より良い自分になれるように学び続けていくことが大切なのです。

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