心理学

楽しめるようになる方法。楽しいか楽しくないかは自分が決めている

大人になるにつれて楽しいことってなくなっていきます。

子供の頃や学生の頃は、

友達と遊ぶのは楽しかったし、ゲームをしたり遊んだりすることは最高に楽しかった。

でも歳をとるごとに楽しいことは減っていき、ただ毎日を過ごすだけの日々になっていってしまいます。

それは仕方のないことかもしれないけれど、仕方ないからといって楽しまないで生きる理由にはなりません。

大人になったからって楽しむことを忘れてはいけません。

いくつになっても楽しんでいきましょう。

楽しいことがないから楽しめないし楽しくない

楽しいことがないから楽しめないと思っているかもしれませんが、楽しいことは勝手にやってくるものじゃないのです。

自分で楽しいことを探して自分で楽しまなきゃ楽しくないのです。

大人になるとどうしても恥ずかしかったり、視点が客観的になってしまうので楽しいことは少なくなります。

楽しむにはそのものに集中しなくちゃ楽しめないのです。

客観的にカッコつけていたら楽しめないのです。

客観的に見ていると楽しめないのは当然です。

鬼ごっこをやっていたとしても、

「こんなことをやっても意味はない」なんて思っていたら楽しいわけがありません。

囲碁や将棋だって、

「こんな時間があるのなら寝ていたほうがいい」なんて思っていたら楽しいわけがありません。

子供の頃はそのものをやっているときは集中しています。鬼ごっこをやっているときは鬼ごっこに集中していますし、ゲームをやっているときはゲームのことしか考えていません。

だから楽しいのです。

大人になっても集中することは楽しい

子供の頃は何もやらなきゃいけないことがないから楽しいと思うかもしれませんがそうではありません。

大人になっても何かに集中することは楽しいのです。

大人の塗り絵やパズルなど集中出来るものは大人でも楽しめます。楽しい人は楽しいし、楽しくない人は集中出来ていないのです。

だから自分が集中出来るものを見つけることができれば楽しいのです。

逆に集中出来ない人はどんなものをやっても楽しくありません。だから楽しいことを探してもそれは見つかりません。

自分が集中しなければ楽しくないということです。

仕事を頑張ることも大切ですしやるべきことも多いかもしれません。

しかしせっかく生きているのですから楽しい時間がないとなんのために生きているのか分からなくなってしまいますよ。

自分から楽しもうと思わなければ楽しくならない

楽しいことを探すのではなくて、自分から楽しもうと思わなければ楽しくないのです。

その理由はさっきも言ったようにそのものに集中しないとどんなことも楽しくないからです。

だから楽しいことというのは、そのものが楽しいのももちろんですがそれよりも人間は集中することが楽しいと感じるものなのです。

お酒を飲むことが好きな人もお酒を飲んでいる時間はその時間に集中しています。他のことは何も考えていないでしょう。

だから楽しいのです。

楽しいことを見つけるには楽しむ努力をしましょう。そうすれば意外と簡単に見つかるものです。

やらなきゃいけないことばかりやっていたらそんな人生は自分の人生ではない

やらなきゃいけないことって自分のやりたいことをやっていないということです。

やりたいことをやるから自分の好きなように生きているということなのにやりたいことを全くやらないでやるべきことばかりをやっていたらその人生に意味があるのでしょうか。

自分の人生を生きるのではなくてただやらされるだけの人生でそれで満足なのでしょうか。

そんなことはないはずです。

仕方ない、しょうがないで片付けないで自分の生きたいように生きたほうが絶対にいいです。

そんなこと出来ないと決めつけないで、自分の好きなように生きる努力をすればいいのです。

せっかく生まれたのだから楽しく生きた方がいいです。

自分の子供に、「好きなことなんかしないでやるべきことをやれ」という事は言わないでしょう。

好きなことをやれるのならやった方がいいと思うでしょう。

それはみんなに言えることです。やらなきゃいけないことなんて最低限にして自分のやりたいようにやった方がいいに決まっています。

現実に振り回される人生はやめて楽しみましょう。

そう思ったときに人生は変わっていくのです。

楽しめるか楽しめないかは自分が決めている

人間というのは楽しいことをやるから楽しめるのではありません。

自分の精神状態や今自分が置かれている状況によっても楽しめるか楽しめないかは決まってくるのです。

楽しむか楽しまないかは自分が決めていると言っても過言ではありません。

自分自身がどんな精神状態を作っていくのか。

どんな人生を作り上げていくのかによって楽しいか楽しくないかは決まってきます。

自分が望んでいない人生を作ってしまえば当然楽しめるものも楽しめません。

逆に自分が楽しめるような人生であれば、ちょっとした苦労も楽しめるものなのです。

それだけ自分自身が自分の人生を決めているということなのです。

後書き

せっかくこの世に生まれてきたのですから楽しんでいきましょう。

もちろん楽しいことばかりでいきていくことは出来ないかもしれませんが、だからと言って全てを楽しまなくて良いということにはなりません。

普段やるべきことをやっているのだとしたら楽しむときは楽しんだ方がいいのです。

楽しいことが全くないという人は意外に多いです。そんな人はやらなければいけないことばかりを自分で増やしてしまって、楽しむ努力をしていないからです。

やるべきことが多いと楽しみたくても楽しめなくなってしまいます。

「こんなことをやっている時間があるのならまだやっていないことをやらなきゃいけない」

という気持ちになってしまいます。一度そうなってしまったら何にも楽しめません。

だからやるべきことを増やしすぎるのもよくありません。

やらなきゃいけないことは最小限にして、楽しむ時間を増やすことで充実した人生を送れるのです。

そのためにはまず自分で集中して楽しむことをしましょう。

一つ楽しいことがあるだけで普段の生活が全然違ったものになっていくでしょう。

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