人生の教科書

幸せになるためには「足るを知る」こと。足るを知る為の一番の方法は目の前のポジティブに気付くこと【人生の教科書】

幸せになりたいと思うのなら悟りを開くことが出来れば幸せになれる。

その悟りを開くためには足るを知ることが重要だと言われています。

しかしその足るを知るとは何なんだという話です。

足るを知ったからといってそんなんで幸せになれたら苦労しないという気持ちはとてもわかります。

私自身も昔はそう思っていましたし、

今の現状に満足出来ていないから悩んでいるのだと思っていました。

ですが本当の足るを知るの意味は、「今の自分の現状に満足をする」ことではなくて、

「目の前に溢れているポジティブに気付くこと」が本当の足るを知るということなのです。

目の前にポジティブ(感謝)は溢れている

自分の目の前にポジティブ(感謝すること)というのはたくさん溢れています。

  • 毎日ご飯が食べられること
  • 暖かい布団で寝られること
  • 家があること
  • スマホを持てること

何でもあります。

現代では色んなことが普通に出来ているのです。

もっと良いスマホなんてなくても本当だったら楽しめますし、高級ベッドがなくても快適に寝る事は出来ます。

悩みを上げればキリがないかも知れませんが、感謝出来る事、自分にとってポジティブなこともあげたらキリがないでしょう。

洋服だって明日着るものがなくて困っているという人はかなり稀な事でしょう。

洗濯機だって一家に一台あって当然となっています。

全て自分にとってポジティブな事なのです。

しかし、一度手に入れたらそこまでポジティブなことに感じずに、「当たり前」になってしまいます。

そう、

人は手に入れた時点で「ポジティブ」は「当たり前」になってしまうのです。

ある意味、自分が当たり前だと思っている事は実は当たり前ではなく「自分にとってポジティブなもの」なのです。

その当たり前を当たり前だと思わずに、「自分はとてもたくさんのポジティブに囲まれている」と感じることが出来れば、人は自然と感謝出来るようになって足るを知ることが出来るようになるでしょう。

私たちはポジティブをたくさん持っているのに自分でネガティブに目を向けているだけ

「自分はなんてついていないんだ」

「なんで私だけこんなに不幸なんだ」

そんな風に思っている人は案外少なくありません。

それは自分がネガティブなことばかり起きているのではなくて、ネガティブなものばかりに目を向けているからなのです。

「いや、それでも自分は不幸なことばかりが起きている」という人は、それは自分で引き寄せている可能性があるということです。

自分の不幸自慢をしたり苦労自慢をする人は、その自慢がしたいが為にあえて自分が不幸になるような行動をします。

それは自覚があるかないかは関係なく、そういう行動をしてしまっているのです。

仕事をバリバリ働きたいと思っている人は、自然とバリバリ働くような仕事へと転職します。

逆に気楽でやりたいと思っていたら、そういう職場に自然と転職するでしょう。

そうやって人は自覚があるかないかは関係なく、自分で引き寄せられていくのです。

自分の感覚としては、「居心地の良い場所」を求めて行動するということなのです。

そうやって人は心地良いところに無意識に惹かれていくのです。

ですから、どうせ引き寄せれるのであればポジティブな方に引き寄せられる方が良いとは思いませんか?

ネガティブをいくら解消してもネガティブを見ることを辞めなければネガティブはなくならない

これはとても難しい問題であり、どうしても自分で間違えて判断してしまいがちなものです。

ネガティブを解消しようとする事は、決して悪いことではありません。

むしろ向上心があって一般的には良いことと言えるでしょう。

自分の悪いところや自分が悪いと思っているところを改善して、より良い自分になろうとしているわけですから何も問題ないように思えます。

しかし、そうやってネガティブを解決する事はあまり得策とは言えませんし、それではいつまで経っても辛い自分から抜け出す事は出来ません。

ネガティブを解消する事はとてもスッキリしますし、自分的には前に進んでいる感覚があるのでどうしても間違えてしまいます。

ですがネガティブを解消する行為というのは、自分で部屋を汚してその部屋を自分で片付けているようなものなのです。

「いやいや、自分はしっかり前に進んでいる」と思うかもしれませんが前には進んでいないのです。

なぜかと言うと、

そもそもネガティブな部分というのは存在しないものですし、自分で作っている思い込みだからです。

自分でネガティブを作って、自分で解消するわけですからそれは自分で部屋を汚して自分で片付ける行為に似ています。

なので最も大切な事は、ネガティブを探して解消するのではなく目の前にあるポジティブを探してしっかりと受け取る事なのです。

そうすればネガティブを感じる事なく、ポジティブな人生を作り上げていくことが出来るのです。

いきなりポジティブになる事は出来ないと思う人もいるかも知れませんが、ネガティブを探す行為を辞めることから始めてみましょう。

目の前にたくさんのポジティブがあることに気付いた瞬間から人生は大きく変化する

ネガティブ探しをやめれば自然とポジティブになっていくと言う事は説明しました。

それだけ人は無自覚にネガティブを探し続けているのです。

そんなネガティブ探しを辞めるだけでも人生は一変するでしょう。

自分が思っている以上に目の前にはポジティブに溢れていると言う事に気付くでしょう。

私がよく感じていたのが、お店に入った時に当然のように音楽が流れているお店が多いです。

そしてほとんどのお店が綺麗です。

空調だって寒くもなく暑くもなくです。

そして美味しい料理が出てくるのです。

「いやいや、至れり尽くせりかよ!」と感じていました。笑

空を見ればとても綺麗ですし、暖かい風が吹けばとても気分が良いです。

そうやって探せば探すほどポジティブな気持ちで溢れてきますし、どんどんポジティブを探したくなるものなのです。

そうやって自分がたくさんのポジティブに囲まれていると言うことを知れば、自然とポジティブな自分にへと変わっていくことが出来るのです。

最後に

確かに最初は、「美味しいご飯が食べられる事は幸せだけどそれだけじゃん」

「暖かい風は気持ちが良いけどそれに感謝するなんてただの偽善者でしょ」

とかそういった気持ちが生まれてくるかも知れません。

私も最初は目の前の事に感謝する事は気持ちの問題だと思っていましたが、一度そう言う感覚になってしまえば本当に心の底からそう思えるようになるのです。

綺麗事ではなくなんて恵まれているんだと思えるのです。

確かにそう思えるまではとても時間がかかるかも知れません。

ずっと思えないかも知れません。

しかし、ポジティブもネガティブもただの思考の癖でしかありません。

過去の経験によって作られた思い込みでしかないのです。

ただの癖なのだとしたらその癖は書き換えることが出来るのです。

ポジティブを感じられる考え方の癖をつけることが出来るのです。

そう思えるまで、ポジティブ探しをしてみてはいかがでしょうか。

一度ポジティブ探しが出来るようになったら確実に自分の人生が一変していくでしょう。

  • この記事を書いた人

ヨシタカ(吉岡 貴紀)

名前 ヨシタカ(吉岡 貴紀) ・スピリチュアルカウンセラー ・元競輪選手 生まれつき「オーラ」や「チャネリング」が出来ていたスピリチュアル人間として育ってきた。 しかし、それが本当に正しいことなのかを突き詰めるようになり、悟りの道へと方向性をシフトし、悟りを開くことが出来た。 その後はたくさんの人に自分らしい生き方を目指す為の情報発信をしている。 【詳しいプロフィールはこちら】

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