良い人間関係を築くために大切な4つの方法

良い友達や良い上司、良い同僚がいることはそれだけで自分の人生を豊かにしてくれます。

人生の悩みのほとんどが人間関係から生まれるものです。

悩みが生まれてしまう原因は人間関係にありますが、最高の人生を作ってくれるもの人間関係です。

人間関係というのはそれだけ大切なものであり、良い人間関係を築くというのは難しいことです。

  • 自分のことを素直に話せる人がいない
  • たまに会う人はいるけど、仲の良い人はいない
  • 今まで仲が良かったのに、自然に離れてしまった
  • ちょっとした喧嘩で、それ以来全く話さなくなった
  • 仲のいい先輩はいるけど、プライベートでは会ったりしない

友達はいるけど本当に自分の心をさらけ出して、信頼出来る人がいないという人もいるでしょう。

やはり心から気が許せる人という人がいると全然人生が変わっていきます。

悩んでいる時や落ち込んでいる時に誰にも相談出来ずに、一人で悩んでいても解決出来なかったり、ネガティブな方向へ進んでいってしまうことがあります。

信頼出来る人がいるのといないのでは自分の中での安心感が違います。

信頼出来る人がいると会った時に楽しいひと時が過ごすことはストレス発散にもなります。

良い人生には良い人間関係が必要なのです。

今回は良い人間関係を作るために必要なことを書いていきますので参考になれば幸いです。

良い人間関係は自分で作っている

良い人間関係を構築していくためには、自分自身が人間関係に対しての考え方がとても重要になってきます。

人間関係は自分自身が作っていくものです。

誰かに頼まれて自分の人間関係を作るものではありません。

友達も恋人も会社の人も結果的には自分で決めているのです。

「自分では決めていない」

「勝手にそうなっていた」

なんて事思っている人もいるかも知れませんが自分で決めているのです。

人間関係というのはもし本当に合わないと思えば関わりを持つことはありませんし、もし本当に嫌ならその場から離れれば良いのです。

「会社に嫌な人がいて辞めたいけど辞められない」

そんな風に思うこともあるかも知れませんが、嫌だけど辞めないという選択をしているのは自分です。

本当に嫌いなら辞める選択をするのです。

なんとなくでも仲良くしてみようかなと思った時点で自分が決めているのです。

ここでやっていこうと決めた時点で自分が決めているのです。

出会い自体は偶然かもしれませんが、その後も関わり持つと決めたのは自分なのです。

人間関係を良くするも悪くするも全て自分次第なのです。

良い人間関係を築くために必要なこと

良い人間関係を築くためには、自分自身がどういう気持ちで関わっていくかによって決まっていきます。

自分の関わり方次第で相手も変わっていくことになるので、自分自身をしっかり持っていないと人に流されていってしまい自分の望まない結果になりかねません。

流されずに自分の人間関係は自分で作っていきましょう。

その時に大切な事を書いていきます。

自分自身の距離感を大切にする

人との距離感を間違えてしまうと自分の思うような人間関係を築いていくことはできません。

自分はあまり人と関わりたくないと思うのなら距離感は誰とでも遠いほうがいいと思うのなら、あまり距離感が縮まらないような人間関係を作っていくことが大切です。

中にはとても距離感が近い人もいます。

そういう人とはあまり関わらずに自分と距離感が合う人と一緒にいると良いでしょう。

それは完全に好みなので自由で自分の好きにして良いのです。

正解も不正解もないのです。

人間関係に正解があるとしたら、自分が心地よく過ごせるような人間関係が構築されていればそれは正解です。

人になんと言われようとも自分が最高だと思えればそれが正解なのです。

仲良くなる人たちというのは、大抵この距離感覚が同じ人たちで仲良くなります。

距離感が近い人同士で仲良くなることがほとんどです。

逆に距離感を取りたい人は自然と相手もそういう人を選ぶのです。

良い距離感を保っている人は自然と同じような人と関わる事が多くなりますし、逆にどんどん仲良くなっていきたい人は同じような人と仲良くなります。

人間関係において距離感は重要です。

何も距離を縮めることが良い人間関係ではありません。

お互いに心地よい距離感で一緒にいれる人が自分にとって良い人間関係なのです。

信頼関係を作る

良い人間関係には信頼関係が必要不可欠です。

信頼のない人との人間関係が良い人間関係とは言えないでしょう。

一緒にいてもずっと疑問や不安が残りながら一緒にいることになります。

「この人はちょっとなんかおかしいな」

「考え方がズレている気がする」

そのように何かしらの不信感があると良い人間関係を作っていることは出来ません。

そんな状態でちょっと嫌な事をされた時には、

「やっぱりあいつはダメなやつだったんだ」と思うでしょう。

信頼関係なしに良い人間関係はありません。

お互いに信頼し合える関係が大切なのです。

その人に不信感やズレがあっても、それでも仲良くしていきたいと思うのなら腹を割って話してみると良いでしょう。

そうすることで自分と違うところや自分と似ているところなどを知ることができるので、それによって自分と合うか合わないかが分かるはずです。

ただ他愛のない話をしているだけではなかなかそれは分かりません。

お互いの考え方や価値観について話してみるのです。

そうすることでお互いの信頼関係が深まっていくでしょう。

そこまでしたくないと思うのならそれはそこまでの関係と言えます。

ただ楽しい時間を過ごしたいだけの関係ならそれでも良いのですが、ちょっとこの人との人間関係はどうしようかなと悩むのなら切ってしまうことも大切なことです。

やはりそういう人と一緒にいると別の人間関係を構築することが難しかったりします。

新しい人間関係を作っていくのなら今までの人間関係を切っていかないと時間が足りません。

そんなズレや不信感を持ったまま交流を続けていても意味がありません。

あまり良い人間関係だと思わないのなら早めに断つことも重要なことなのです。

関わっている時間の長さも重要

人は長い時間一緒に過ごしていると次第に相手のことを好きになったり、信頼できるようになっていくものです。

信頼関係を築くためにも長い時間を一緒に過ごすということは大事なことなのです。

もちろんそれによって悪いところも見えてくるはずです。

その時に自分と合うのか合わないのかが分かるでしょう。

自分が合わないと思った時は無理をして一緒にいる必要はありません。

合わない人と一緒にいることほどもったいないことはないでしょう。

そんな時は距離を取っておけば良いでしょう。

そうやって自分にとって合うか合わないかを判断するためにも時間は大切なのです。

結局最後はフィーリング

人間関係で大切なのは結局は自分の感じたフィーリングです。

人間関係は何が大切だとかこういう人が好きだとか色々あると思いますが、人と人との関係なんてフィーリング、直感でしかありません。

自分が合うと思えば合うし、合わないと思えば合わないのです。

人間関係なんて理屈ではありません。

感覚的に合うのならそれは自分にとって良い人ですし、感覚的に合わないのならどんなに自分に利益があるとしても合わない人なのです。

フィーリングが合わないとはどうやってもなかなか仲良くなったり良い関係になることはできません。

どうしても自分の心のどこかで、

「この人とはなんか気持ちが合わない」

「なんか楽しめない」

そんな気持ちがどうしても湧いてきたり、心の何処かにしこりが残ります。

そんなしこりがある人間関係が良い人間関係だとは言えません。

そういう人とはそれなりの距離を保って仲良くしていけば良いのです。

そして本当に嫌なら断ち切っても良いでしょう。

実際合わない人でも適度な距離感を保っていれば、喧嘩したり嫌いになったりしないものです。

よほど生理的に受け付けなければ初対面で喧嘩をすることは少ないでしょう。

ですから、あまり合わない人とどうしても関わっていかなければいけない時は、それなりの距離感を保つようにしましょう。

距離感を保つことで悪い人間関係を増やさなくても良くなります。

そうやって敵を作らないことも自分の人生においてはとても大事なことなのです。

価値観が合わなければ良い人間関係は築けない

価値観が合わない人というのは価値観が合わないのでなかなか仲良くなることはありません。

やはり仲良くなったりする時は、自分と価値観や考え方が似ていたり共通の趣味などの自分に似ているものがあるから仲良くなるのです。

全く何も共通するものがないのでは会話すら何をして良いのか分からないでしょう。

何か共通点が全くない人とは関わろうと思わないですし、どうしても相手に興味が持てないので仲良くなることも難しいです。

ですからお互いの価値観というのは重要です。

同じような趣味があるのならそれによって距離が縮まることもあるでしょう。

同じ趣味があるということはそれだけにている部分があるということです。

そういう人と仲良くしていけば良いです。

価値観の合わない人と無理をして一緒にいる必要はありません。

自分が合うと思う人と良い人間関係を築いていけば良いのです。

合わないなと思う人と無理に人間関係を続けていっても良い人間関係につながることはないでしょう。

「楽しいだけ」の関係は良い関係とは言えない

どんなに一緒にいて楽しかったり、その場では仲が良かったとしても、腹を割って話す事が出来ない関係が本当に良い人間関係ではありません。

一緒にいてただ楽しいだけだったり面白いだけだと、ずっと一緒にいれば次第に飽きてしまい、「なんとなく一緒にいる」だけの関係になってしまいます。

腐れ縁というものになってしまいます。

最初は良いのですが話すことがなくなり、遊んでいるだけの関係になり二人で時間を潰すようになります。

確かに時間だけで言えば、とても長い時間を一緒に過ごしているのかもしれませんが、お互いに生活の変化がなくただ時間を浪費してしまいます。

お互いに全く成長出来なくなってしまうのです。

それは本当に良い関係と言えるでしょうか。

もちろんそれが自体が別に悪いことではありませんし自分の好きなようにすれば良いです。

ただ一緒に楽しむ関係というもの大切な人間関係でもあります。

それがたまになら良いのです。

腐れ縁になってお互いの足を引っ張るような関係になってしまうとダメな人間関係になってしまうのです。

お互いにこれからの人生だってあります。

結婚だってするかもしれないし、将来の夢だってあるかもしれません。

やらなければいけないこと、やりたいことだってたくさんあるかもしれません。

それをやらないでお互いに人生の時間を浪費して、成長せずに前に進まない関係は、良い人間関係とは言えないでしょう。

それではお互いに将来、後悔することになってしまいます。

やはり良い人間関係というのはずっと一緒にいる事が良い関係ではなく、お互いに切磋琢磨してお互いに成長していけるような、目標に向かって頑張っていけるような人間関係こそが良い人間関係なのです。

良い人間関係を構築出来ていなければあなたを誰も助けてはくれない

良い人間関係を構築出来ていないと結局何かあった時にあなたの周りからは誰もいなくなってしまいます。

自分が助けを必要とした時には誰も助けてくれません。

いつも会っている友達だったとしてもいざとなった時に本当に力を貸してくれるのかは分からないでしょう。

しかし良い人間関係が作れているのならあなたを助けてくれる人はいるはずです。

ピンチな時に助けてくれる存在がいるというのは本当に心強いと思います。

良い人間関係というのはそういうものです。

そういう心の支えになってくれるような素晴らしい人間関係を作っていってください。

良い相手には尊敬出来るところがある

良い人間関係には、

「相手に尊敬出来るところ」

「自分にはない魅力がある」

「こんな風になりたい」

そんな風に尊敬出来るところがあると、より良い人間関係を築くことが出来ます。

尊敬出来るところがあるといろんな話を聞きたくなりますし、何より一緒にいて勉強になることがたくさんあるからです。

自分の考え方や人生に刺激を与えてくれます。

「自分ももっと頑張らなきゃ!」

「この人はこんなに頑張っているのだから自分ももっと頑張ろう!」

「自分もこんな風になりたい!」

というように自然とやる気が出てポジティブになることが出来ます。

それはその人からエネルギーをもらっているということです。

お互いに励まし合い、切磋琢磨して、やる気を出して、お互いにこれから頑張っていく。

お互いに高め合って間違っていたら確認し合って、本音でぶつかっていける存在。

そんな関係であればずっと付き合っていけるし、また会いたいなと思えます。

また会いたいし、もっとたくさん話したい。

お互いにそういう気持ちになっていける存在こそが良い人間関係なのです。

本音でぶつかっていける

信頼関係が出来ていると自然と相手のことが知りたくなり、表面的な会話だけでなく価値観の話や考え方についての話をすることが出来ます。

相手の深いところについてもっと知りたくなります。

そういう話をすると、ただ世間話をするだけではわからないところや深く相手を知ることになります。

そういう深いところでお互いの価値観が合うと、より深い信頼関係を築くことが出来ます。

価値観の共有をして、お互いの共通点があったり逆に自分には価値観があって、それについてもっと知りたくなったりします。

そういう人がいるということはとても幸せなことです。

それは別に友達でも良いですし恋人でも奥さんでも誰でも良いと思います。

自分の心をさらけ出せて、お互いに本音で話すことが出来る関係というのは、本当に素晴らしい関係であり一生大事にしていきましょう。

お互いに尊敬し合い、そしてお互いに気兼ねなく相談や話が出来る存在。

それが最高の人間関係と呼べるのではないでしょうか。

お互いに成長し続ける

良い人間関係というのはお互いに尊敬出来るところがあり、切磋琢磨出来る関係であることはとても重要な部分だと思います。

お互いにお互いを尊敬し求め合う存在でないと長続きはしません。

片方が依存している状態であるとその依存されている方の負担が大きくなり、良い関係とは言えないでしょう。

お互いがお互いを求め合っていて、尊敬し合っている状態が良い状態なのです。

お互いに常に成長し続けることがとても大切なことです。

人は成長を止めた瞬間に下降が始まります。

そうするとどうしても価値観が合わなくなったり、尊敬出来なくなってしまいます。

人間は死ぬまで勉強なのです。

歩みを止めたら一気に堕落してしまうのです。

常に前を向いて歩いていくこと、常に学び、成長し続けることが良い人生につながっていくのです。

良い人生には良い人間関係があります。

ですから良い人生を送るためには良い人間関係を構築する必要がありますし、良い人間関係を築くためには良い人生を送る事が必要になってくるのです。

良い人生=良い人間関係

といっていいほど人間関係と人生というのは密接につながっているのです。

良い人間関係は良い人生につながる

良い人間関係を築くためには良い人生を送ることが必要不可欠です。

良い人生を送るためには良い人間関係が必要不可欠です。

人生というものは人間関係なくしては生きられないからです。

たくさんの人に助けられながらたくさんの人に育ててもらいながら生きているのです。

何をするにも一人では生きていけないのです。

みんなが助け合って生きているのです。

それくらい人間関係は人生においてとても大切なことなのです。

人は一人で生きていても何も楽しくはありません。

「もしこの世に自分一人だとしたらどうしますか?」

「本当に幸せだと感じますか?」

「どんな人生を歩んで生きますか?」

多分何のために生きているのか全くわからなくなってしまうでしょう。

人は他の誰かがいるから楽しいわけですし生きる意味が生まれるのです。

この世に一人しかいなければ、

「おしゃれをする意味もありません」

「高級な車に乗っても楽しくない」

「一人で遊園地に行っても楽しくない」

ほとんどのものが無意味になるでしょう。

他の誰かがいるから見てもらいたくてオシャレをするわけですし、見てくれる人がいるから高級車に乗りたくなるのです。

「自分は人間関係が苦手で、面倒くさいから一人で生きていく」

そんな風に思わないでください。

確かに人間関係というのは面倒くさいし問題や嫌なこともたくさんあるかもしれません。

ですが、人間関係をおろそかにするということは、人生そのものをおろそかにするということです。

せっかく生まれてきたのだからしっかり生きてしっかり楽しんでください。

人間関係はとても難しい問題ですが、それが人生の醍醐味でもあるのです。

より良い人生を送るために、より良い人間関係を築いてください。

あとがき

人生というのは本当に生きるだけでも大変な事だなぁとつくづく感じます。

特に人間関係で悩む人は多く、「本当に信頼出来る人がいない」という人が増えつつあります。

それはやはり人間関係=大変で面倒臭いもの

というイメージがあり、そういう体験をしてきたからだと思います。

人間関係というものは切っても切れないものなのです。

人間関係がなければそこで悩みませんが、それがなければ全く楽しくない人生になってしまいます。

人間関係が人生そのものなのです。

人間関係を楽しむことが人生を楽しむことなのです。

人間関係を苦しむことは人生を苦しむことなのです。

それだけ重要なものをおろそかにしても良い方向へは進みません。

人間関係にちゃんと向き合い、人生にちゃんと向き合うことで自分の人生が好転していくでしょう。

人間関係を面倒臭がるのではなく、面倒臭くないような人間関係を自分自身が作っていく事が良い人生につながっていくのです。

投げ出すのではなくて立ち向かっていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとございました。

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